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テーマパーク情報

テーマパークとは?



ここでは、テーマパークの定義、および日本のテーマパークの歴史をご紹介します。

テーマパークの定義

テーマパークの定義

遊園地と並びレジャー施設の代表とされるのが「テーマパーク」です。では、遊園地やほかのアミューズメント施設と、どのように区別されているのでしょうか。旅行やデートへ向けて施設を検索する際も、テーマパークの性質を覚えておけば、自分が行きたかった場所をより簡単に探すこともできるはずです。

「Theme Park」を日本語訳すると「テーマにそって構築された遊園地」と訳され、日本での定義は「特定のテーマ(特定の国の文化や、物語、映画、時代)をベースに全体が演出された観光施設を指す」とされています。海外では、遊園地だけを指しているのに対し、日本では一般的な遊園地以外でも1つのテーマに関連した施設であれば博物館や商業施設もテーマパークとして考えられています。

日本でのテーマパークの歴史

日本でのテーマパークの歴史

日本初のテーマパークは1965年に愛知県犬山市に誕生した「博物館明治村」です。館内は明治時代をテーマとした作りで、移築された建造物や歴史的資料の展示を行っており、明治時代にタイムスリップした感覚が味わえます。その後、1975年、京都府京都市に「東映太秦映画村」、1976年に香川県高松市に「四国村」が開園しました。

しかし、一般にテーマパークという言葉が浸透するようになったのは、1983年千葉県浦安市に開業した「東京ディズニーランド」の成功が大きいと言われています。これまでの日本には、多種多様な遊具を設置した遊園地はありましたが、そこに一貫性はなく、アトラクションやパレードなどでウォルト・ディズニーが描いた作品の世界観を表現した「東京ディズニーランド」の誕生は、ディズニーファン以外にも多くの人気を呼びました。

その後、東京ディズニーランドの成功にバブル景気が重なり1980年代後半~90年代前半にかけてはテーマパークの建設ラッシュを迎えます。「長崎ハウステンボス」「東京セサミプレイス」のような施設が多数誕生しました。90年代後半はバブルの崩壊とともにテーマパーク建設はやや熱を失ったものの、2001年に「東京ディズニーシー」と大阪市に映画の世界をテーマにした「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」がオープンします。以降は、広い意味での「遊ぶこと」ではなく、食をテーマとした各種フードテーマパーク、子供たちの職業体験をテーマとした「キッザニア」など、新しい形のテーマパークが誕生しました。今や、多くの人の旅行やレジャーの選択肢に大きく関わるテーマパークの今後に注目しましょう。