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テーマパーク情報

遊園地とは



デートや家族旅行の定番スポットとして人気を誇るのが「遊園地」です。ジェットコースターやメリーゴーラウンド、観覧車など、子供が喜ぶさまざまなアトラクションが設置されているレジャー施設という印象がありますが、どのような施設のことを遊園地と呼ぶのか、ご紹介していきます。 

アトラクションを設置するレジャー施設

アトラクションを設置するレジャー施設

1868年に「外国人居留遊園」の名称で開園した神戸市の「東遊園地」など、アトラクションの設置に関係なく遊園地と呼ばれている公園もありますが、基本的に遊園地は「乗り物などのアトラクションを設置している施設」とされています。代表的な施設として「浅草花やしき」「富士急ハイランド」「としまえん」などが挙げられます。

公園にも滑り台、ブランコなどの遊具が設置されていますが、公園は「公衆のための施設」であり、遊園地は「遊覧、娯楽などのために設備を整えた施設」と言うことができます。たとえば、富士急ハイランドであれば、最高時速130キロのスピードで落下するジェットコースター「FUJIYAMA」などの名物アトラクションが設置されるように、来場者を楽しませるアトラクションの充実に力を注いでいるのです。

また、テーマパークにもアトラクションはあるので、遊園地とテーマパークの区別がつきにくいのが現状です。ですが、テーマパークは「特定のテーマをベースに演出した観光施設」とされているので、博物館のほか、フードテーマパークのような飲食店も含まれ、施設としての世界観や統一を重視している部分が違いと言えます。

日本における遊園地の歴史

日本における遊園地の歴史

遊園地の始まりは、デンマークに1583年に建てられた「デュアハウスバッケン」であるという説が有力ですが、日本初の遊園地は1853年に誕生した「浅草花やしき」であると言われています。やがて、1900年代に入ると、1912年大阪に「ひらかたパーク」、1926年に「豊島園(現としまえん) 」が開設され、遊園地というものが都市部で認知され始めます。

1950年代以降は、まさに大型遊園地の建設ラッシュの時期。1955年東京に「後楽園遊園地(現東京ドームシティアトラクションズ)」、1961年山梨県に「富士急ハイランド」、1966年三重県に「ナガシマスパーランド」など、現在でも広く知られる遊園地の建設が進みました。しかし、1983年にオープンした東京ディズニーランドの大成功により、遊園地の建設も落ち着き、1980年代以降は1つのテーマに特化したテーマパークの建設に力が注がれていくことになります。