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テーマパーク情報

フードテーマパークの歴史と今



フードテーマパークとは「特定の食べ物・ジャンルをもとに専門店を集めたテーマパーク」のことを指します。なんといっても、店舗の垣根を越えて少しずつたくさんのメニューを食べ比べできるのが醍醐味であり、大きな特徴であるといえます。また施設によっては、普段なかなか足を運べない地域のご当地グルメを気軽に楽しむこともできます。

フードテーマパークの歴史

フードテーマパークの歴史

フードテーマパークは2000年以降に全国的な展開が始まりますが、その先駆けとなったのが1994年に誕生した「新横浜ラーメン博物館」です。その後、ラーメンスタジアム(現:ラーメンスタジアム2)や池袋餃子スタジアム、アイスクリームシティや道頓堀コナモンミュージアムなど、さまざまなジャンルのフードテーマパークがオープンしました。人気の秘訣は、施設に入る店が全国的に有名な店が多いことや、時期や人気投票によってお店が入れ替わっていくことにあります。

メニューと世界観が人気の秘密

メニューと世界観が人気の秘密

フードテーマパークの人気の秘密は、日本人に好まれる食材をテーマに選んでいるところにあります。メインとなっているのがラーメン、餃子、やきとりなど万人受けするものがほとんどで、一時的な嗜好や流行ではなく、日本人が好むメニューを厳選してフードテーマパークが作られています。

さらにもう1つ、施設の造りも魅力を左右します。昭和の町並みを再現したノスタルジックな雰囲気が特徴的な新横浜ラーメン博物館や、1960~70年代のニューヨークの街がコンセプトのラーメンスクエアなど、各施設ではそれぞれテーマを設け特定の世界観を演出しています。日常とは異なる空間で料理を味わうことで、さらに食事を楽しむことができるのでしょう。また、細部にまでこだわって作られたセットや店内を見て回るのも、もうひとつの楽しみ方といえます。

よくばりメニューがトレンドに

よくばりメニューがトレンドに

これまでのフードテーマパークといえば、お店ごとに商品を購入し、フードコートに移動して味わう、という形が主流でした。しかし近年では、出店しているお店のオススメ料理を一皿にまとめた、よくばりでお手軽なメニューが人気のようです。

例えば2013年にオープンした、やきとりのテーマパーク「全や連総本店 東京」では、出店7店舗のやきとりを一皿にまとめた「7大やきとり食べ比べセット」を販売し、人気を呼んでいます。2013年7月にリニューアルオープンした「池袋餃子スタジアム」でも、餃子で有名な宇都宮と浜松の餃子をセットにしたメニューが人気のようです。