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テーマパーク情報

注目したい時代体験テーマパーク



ここでは日本全国にある時代体験テーマパークの中でも注目のテーマパークをいくつかご紹介していきます。

時代劇撮影の屋外セットがテーマパークに

時代劇撮影の屋外セットがテーマパークに

まずは1975年にオープンした、時代劇撮影を中心に展開するテーマパーク「東映太秦映画村」です。村内には江戸の街を再現したオープンセットが広がるほか、映画や時代劇のことを学べる施設や東映作品の特別展、浮世絵の美術館などがあります。さらに東映京都撮影所も併設され、子供から大人までさまざまな世代が楽しめるテーマパークとして人気です。

「東映太秦映画村」の大きな特長といえるのが、東映京都撮影所で行なわれている実際のテレビや映画の撮影です。その撮影風景は見学することが可能で、撮影の予定はホームページで発表されます。また、東映のベテラン技術士によるメイク、結髪、着付けなどで、時代劇のスターに変身し、プロカメラマンによる撮影も受けられる「時代劇扮装の館」も、「東映太秦映画村」ならではのアトラクションです。さらに、東映が制作した歴代の戦隊ものや仮面ライダーの衣装、グッズの展示も行なっています。週末に実施されるヒーローや東映アニメのキャラクターによるショーも人気です。

地域の歴史を学べるテーマパーク

地域の歴史を学べるテーマパーク

時代体験テーマパークには、日本全体の時代風景ではなく、地域の歴史に特化した施設も存在します。その土地ならではの歴史や文化が体験できる施設として、観光や地域学習にも役立っています。

1983年、北海道に開村した「北海道開拓の村」は明治から昭和の初めまでに道内に建てられた家や学校、店などの建物を集めています。北海道各地から移築された52棟の建物を、漁村、農村、山村、市街地の区画に分けて設置することで、当時の街並みを再現しています。建物内には生活用品や遊具などが展示されており、その当時の暮らしが知見できます。

千葉県にある「千葉県立房総のむら」は、原始・古代から近代・現代までの房総の伝統的な生活スタイル、食や工芸などさまざまな職人の技術を直に体験できます。国や県の文化財に指定されている建物や、古墳、商家や農家の街並みなどを通じて、地域文化の魅力を伝えています。

沖縄県にある「おきなわワールド」は全長5000mの鍾乳洞や、築100年以上の沖縄の古民家が移築された「琉球王国城下町」などが併設されています。中国、東南アジア、日本の文化が行き来し、独自の文化を継承した琉球王国だからこそ培われた、他都道府県とは異なる歴史、工芸、芸能、自然が体験できます。

このように「時代体験テーマパーク」では、教科書や資料からは感じることのできない、その時代に実在した建物や、街並みが身をもって体験できます。歴史を遊びながら学ぶことで、日本の魅力を再発見することもできますし、世界に向けて発信したい「日本の良さ」をアピールする場としても活躍することでしょう。