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ジェットコースターの種類とトレンド



一口にジェットコースターといっても、全国各地、世界中に同じジェットコースターは存在しません。ジェットコースターの材質、レールの構造、ターンの数や組み合わせ、スピード、傾斜角度など、さまざまな特徴があります。それぞれのこだわりがつまったジェットコースターを紹介していきます。

ジェットコースターの種類

木製ジェットコースター

木製ジェットコースター

1890年に誕生した世界初のジェットコースターは木製です。現在は鉄製が主流のために木製のものは少数となってしまいましたが、木製のジェットコースターは、今も稼働し続けています。国内で有名なものをいくつか紹介すると、世界最大級全長1100mもあるよみうりランドの「ホワイトキャニオン」、ナガシマスパーランドの「ホワイトサイクロン」、日本初の木製コースターとして知られるセントレジャー城島高原パークの「ジュピター」などがあります。鉄製と大きく違うのは、なんといっても木製ならではのきしみ音や揺れです。レール以外はほぼ木で作られているため、一回転などの複雑な動きはありませんが、通常の鉄製ジェットコースターでは味わえない独特の緊張感が木製の醍醐味です。

キッズ向けジェットコースター

キッズ向けジェットコースター

とちのきファミリーランドにあるジェットコースターは、子どもに大人気の新幹線E5系「はやぶさ」をモチーフにしたもので、園内で不動の人気を誇っています。走路全長713mと短めですが、池に落ちるようなスリル感も味わえます。また、2012年7月にリニューアルしたよこはまコスモワールドの「ファミリー・バナナ・コースター」もキッズ向けです。走行中楽しい音楽が流れたり、"おさるのコスモンキー"が話しかけたりと、子どもを楽しませる工夫が施されています。

回転ジェットコースター

回転ジェットコースター

回転の種類は大きく分けて2種類あり、1つ目は"水平ループ"タイプ。これはらせん階段のように水平回転でループします。円数を重ねるにつれ、スピードが増すので横からの重力を感じます。横浜・八景島シーパラダイスの「サーフコースター」、レオマワールドの「ビバーチェ」などが有名です。2つ目は"垂直ループ"タイプ。垂直に360度回転するものです。よみうりランドの「MOMOnGA」やナガシマスパーランドの「シャトルループ」などが有名です。一見形状が似ているのでどれも同じに見えがちですが、年代やメーカーによって乗り心地は全然違うのです。

最近のコースターは?

最近のコースターは?

富士急ハイランドの「ええじゃないか」は、"前後左右、東西南北、驚天動地の大回転"というキャッチコピー通り、レールに沿って動く従来の三次元の動きに加え、座席自体が回転するという動きで日本初の四次元仕様となっています。未体験のスリルが味わえるとして人気を得ています。

また、最近のトレンドとして速さ・高さ・落差など以外にも、走行中のBGMを自分で選曲できるものや、シューティングをするもの、映像をみながら展開していくものなどが人気を博しており、今後エンターテインメント要素もさらに加わったジェットコースターが増えていくことでしょう。