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観覧車の種類とトレンド



世界では、「世界で一番高いビル」を目指して、競争が行なわれていますが、それは観覧車の世界でも同じです。「どうしてそこまで大きさを競いたがるのか?」と、不思議に思ってしまうこともありますね。ただ、近年のアトラクションの動きを見ると、高いものや大きいものが人気となっているのはほぼ間違いなく、その影響が競争の原因となっているのかもしれません。ここでは、そんな観覧車の種類とトレンドを紹介します。

観覧車の種類

絶叫マシーンならぬ絶叫観覧車

絶叫マシーンならぬ絶叫観覧車

神奈川県横浜市の横浜ドリームランド内にあった「ワンダーホイール」は、乗るだけで汗だくになってしまう恐怖の観覧車です。英語が得意な方はピンときているかもしれませんが「wonder(ワンダー)」は「驚き」、「wheel(ホイール)」は「車輪」という意味で、その名の通りゴンドラに車輪がついていて揺れる構造になっているのです。残念ながら2002年に、こちらの遊園地は閉園となってしまいました。

カップルのための観覧車

カップルのための観覧車

後楽園ゆうえんちには、カーテン付きの観覧車がありました。確かに前後のゴンドラに乗っている人と目が合うのは気まずいですが、カーテンを閉めれば完全にそこはカップルだけの世界です。しかし、カーテン付きの観覧車は、2003年の後楽園ゆうえんちの改装に伴って無くなります。現在後楽園ゆうえんちはLaQuaとなり、今度は観覧車の真ん中をジェットコースターがすり抜けるという、画期的なものが登場しました。

観覧車のトレンドは高く大きいもの

観覧車のトレンドは高く大きいもの

観覧車が誕生して100年以上経ちますが、近年の人気の条件は高く、大きなものであるといえます。高くて大きい=価値がある、というのは世界の共通といえるでしょう。大きな観覧車が世界各地に作られ、そのたびに高さや大きさの世界記録を塗り替えています。近年でいうと2000年イギリスのテムズ河上に設計された直径135mの「ロンドン・アイ」。しばらく世界最大の座を守り続けましたが、2006年に直径160mの「南昌之星」(中国)、2008年には165mの「シンガポール・フライヤー」(シンガポール)に記録を塗り替えられました。

さらに現在ニューヨークでは、新記録となる高さ190mの「ニューヨーク・ホイール」の建設が予定されており、2015年の開業を目指しています。発表された2012年の地点では世界最大の観覧車になる予定だったのですが、2013年、さらに大きな「ドバイ・アイ」がドバイに建設されることが発表されました。その高さは、なんと210mになる予定だそうです。

世界最大の称号をかけたこの激戦、一体どこまで続くのでしょうか。

国内最大の観覧車は?

国内最大の観覧車は?

国内最大の観覧車は、東京都・葛西臨海公園にある「ダイヤと花の大観覧車」で、直径は117mです。余談ですが、一番小さな観覧車は浅草花やしきにある「ちびっ子観覧車」。最高到達点地点でも約6mという高い所が苦手な子供にも優しい観覧車です。