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記録で見る観覧車



遊園地の中でも、注目されるアトラクションのひとつである観覧車。ここでは、そんな観覧車を記録の面からみていきます。

世界最大の観覧車はシンガポールに

世界最大の観覧車はシンガポールに

まずは高さ。世界最大の観覧車は、シンガポールにあるシンガポール・フライヤーです。全高が165mあり、2013年現在ギネス世界記録「最も高い観覧車」に認定されています。28個ある搭乗部はカプセルになっており、定員は約28名。一周するのには約30分かかり、天気がよければシンガポール全域を見ることができるそうです。また、各カプセルでは前菜やワインなどの料理を提供しているため、空中レストランとしても楽しむことができるのも魅力のひとつ。結婚式や誕生日パーティなどのために、貸し切ることもできるのだとか。

利用する場合、原則としてウェブサイトでの事前予約が必要なので、旅行の際はご注意ください。

変わった記録を持つ、世界の観覧車

変わった記録を持つ、世界の観覧車

世界には、一風変わった記録を持つ観覧車があります。それは、中央アジアのトルクメニスタンにある「宇宙(Alem)」と名づけられた観覧車です。

この観覧車の特徴はなんと言っても、全体が外装に覆われていること。鉄骨とガラスでできている外装には八角星型がデザインされており、観覧車とは思えない奇抜な雰囲気を醸し出しています。

オープンした2012年に「外装建築で囲まれた世界最大の観覧車」としてギネス世界記録に認定され、トルクメニスタンのランドマークのひとつとなりました。

日本最大の観覧車と日本最古の観覧車

日本最大の観覧車と日本最古の観覧車

日本最大の観覧車は、117mの大きさがある葛西臨海公園にあるダイヤと花の大観覧車です。2001年に完成した観覧車で、福岡県に作られた観覧車Sky Dream Fukuokaに、一度は1位の座を受け渡しましたが、2009年のSky Dream Fukuokaの営業終了とともに再び王座を奪還しました。ダイヤと花の大観覧車からは、レインボーブリッジ東京スカイツリーといった東京のランドマークや、天気がよければ富士山や房総半島まで眺めることができます。ちなみに、Sky Dream Fukuokaは120mの高さがあり、日本歴代で最も大きい観覧車です。

また、日本で一番高いところに到達する観覧車は、富士山のふもと、静岡県裾野市の遊園地グリンパにある「みんなのかんらんしゃ」です。この観覧車の最高到達点は標高1280m。目の前にある富士山はもちろんのこと、伊豆半島や大島まで眺めることができ、絶景を楽しむことができます。

そして、日本に現存する最古の観覧車は、函館こどものくににある観覧車です。大きさとしては小規模ですが、1950年製と60年以上も活躍しています。

ここで紹介した以外にも、観覧車にまつわる記録はさまざまあり、そこから観覧車をひもとくと、眺めだけではない、一味異なった魅力が見えてきます。そんな観覧車の楽しみ方はいかがでしょうか。