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観覧車をロケに使っている映画やドラマ



観覧車と聞くと、ロマンティックなシーンを想像する人も少なくないと思います。美しい風景が望める個室空間でゆったりとした時間が過ごせる観覧車は、ほかのアトクラクションと比べて、少し違う特別な空間なのかもしれません。それはドラマや映画にとっても同じで、その作品の重要なシーンやラブシーンなどに登場しています。ここでは、観覧車の登場シーンが印象的だった作品をいくつか紹介します。

夜行観覧車

夜行観覧車

「夜行観覧車」は、湊かなえのミステリー小説が原作となった作品で、2013年1月にテレビドラマ化されました。近年の作品の中で「観覧車」という印象がこれほど強い作品は類をみないのではないでしょうか。ドラマに登場する観覧車は、日本最大となる117メートルの高さを誇る葛西臨海公園のダイヤと花の大観覧車です。全10話すべてにこの観覧車が登場し、最終回も観覧車のシーンで締めくくられています。

例えば「観覧車は不思議な乗り物だ。どこにも行けない。昨日から今日、今日から明日。変わらずに回り続けることがどれほど幸せか、今ならわかる。」という、最終話に登場するセリフがあるのですが、人生と観覧車を比べたこのセリフが、シリアスな印象を持つドラマの雰囲気をさらに引き立てたとされています。

恋空

恋空

ベストセラーとなったケータイ小説が原作で、2007年11月に映画化された恋愛映画「恋空」。これに登場する観覧車も印象的です。このシーンの舞台になったのは、栃木県鹿沼市の千手山公園。この公園は映画にとって大切なスポットとなっていたこともあり、2人の後ろに映る17.5メートルのミニ観覧車は、映画を観たファンが訪れたい場所の一つとして話題を呼びました。

映画公開以降、観覧車乗客数が増加したと鹿沼市観光物産協会が発表するほどの人気で、翌年のテレビドラマ版でも再登場しました。

第三の男

第三の男

1952年に日本で公開されたキャロル・リード監督作品で、第二次世界大戦直後のウィーンを舞台にした犯罪映画「第三の男」。作品にはウィーン市のシンボルであるプラーター遊園地の大観覧車が使われ、映画に登場した観覧車を見ようと、今もなお訪れる人は後を絶ちません。

映画では、ジョゼフ・コットン演じる主人公のホリー・マーチンスと、オーソン・ウェルズ演じる"第三の男"ハリー・ライムが再会するのですが、その舞台となったのがこのプラーター公園の大観覧車です。そして観覧車のゴンドラの中で繰り広げられる緊迫したシーンはこの映画の大きな見せ場であるといわれています。