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記録で見るお化け屋敷



日本にあるさまざまなお化け屋敷を「記録」という視点から見てみると、これまでとは一味異なった楽しさが見つけられるはずです。

人気の音響システムを最初に使ったのは花やしき

人気の音響システムを最初に使ったのは花やしき

全国にさまざまあるお化け屋敷をここでは、記録という面でひも解いていきます。まずは、日本で初めて遊園地にできたお化け屋敷は、1950年代に宝塚ファミリーランドにあったお化け屋敷だといわれています。そして、1960年代になると、各地の遊園地でお化け屋敷が作られていきます。

日本でもっとも長いお化け屋敷は、これは、2012年まで山口県の宇部で営業していたDead or Aliveです。事故でなくなった小学生の霊が人形に乗り移って人々に恐怖を与えるという設定で、施設内にはさまざまな仕掛けが施されていて、全長は1,290mもありました。2011年には、ギネス世界記録で「世界最長のお化け屋敷」として認定されました。常設の営業は終わってしまいましたが、現在では全国の市町村をめぐっており、その雰囲気を楽しむことができます。

最近のお化け屋敷で使われる音響として有名になってきている3D音響。流される音が、実際にその場で起こっているかのような雰囲気が感じられる音響システムで、お化け屋敷では、この音響を使うことでリアルさがより増します。この音響システムを日本ではじめて使ったのは、実は日本最古の遊園地として知られる浅草の花やしきにある、1994年に登場したゴーストの館です。ヘッドフォンをかけて施設内を進むので、視覚だけでなく聴覚からも恐怖を感じることができます。

富士急ハイランドのお化け屋敷は"最恐"

富士急ハイランドのお化け屋敷は最恐

そして、日本一怖いお化け屋敷といわれているのが、富士急ハイランドにある「最恐戦慄迷宮」です。何度かのリニューアルを経て、2009年に過去最大のリニューアルをして誕生したお化け屋敷で、このお化け屋敷をモチーフにした映画も製作されています。30年以上前に閉鎖された病院という設定のもと、2階建て約3000㎡という敷地面積のなか、さまざまな仕掛けにより恐怖体験ができるようになっています。歩行距離は約900mで、クリアまでにかかる時間は平均60分となっています。

なぜここが最も怖いと言われているかは、その演出方法にあります。小道具として、実際に病院で使われている手術台などを使用していているほか、消毒液などのにおいも感じられるようになっており、施設に一歩足を踏み入れた瞬間から、廃墟の病院をリアルに感じられるようになっています。また、あまりの恐怖から、途中でリタイアする人も少なくないお化け屋敷で、そういった人たちのためのリタイア用の出口も存在します。