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遊園地における
映像アトラクションの歴史



子供から大人まで、さまざまな世代が楽しめるアトラクションの1つに、映像アトラクションがあります。現在のようなリアルで迫力のある映像アトラクションが誕生する前は、いったいどのようなものだったのでしょうか。ここでは、その映像アトラクションの歴史を紹介します。

映像アトラクションとは

映像アトラクションとは

遊園地やテーマパークなどにあるアトラクションのなかには、乗り物に乗ってスピード感やスリルを味わえるジェットコースターなどのライド系のほか、3D映像などを使ってアニメーションや動画を楽しめる映像アトラクションも含まれています。一般的な映像アトラクションは、席に座って正面に広がる大きなスクリーンでストーリーを鑑賞します。特に絶叫系のアトラクションに乗ることができない家族連れなどに好まれています。

映像アトラクションの歴史

映像アトラクションの歴史

日本における映像アトラクションの始まりは、東京ディズニーランド開園時である1983年4月に誕生した「マジックカーペット世界一周」(1985年終了)だと考えられます。当時の日本ではめずらしく360度スクリーンを使用したアトラクションで、映像に合わせて椅子が回転していました。まさに現在の映像アトラクションの先駆けと言えるでしょう。その後1987年には、同じく東京ディズニーランドに「キャプテンEO」が登場。立体的な映像が見どころで、3Dを使った映像アトラクションの元祖とも言われています。さらに1989年には、スターウォーズの世界観を表現した映像アトラクション「スター・ツアーズ」が誕生しました。このアトラクションは、映し出される映像に合わせてライドがさまざまな方向に動き、飛んでいるような感覚を味わうことができるものでした(2013年5月に「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」へリニューアル)。

1990年代に入ると、さまざまな遊園地、テーマパークで映像アトラクションが誕生していきました。なかでも人気を呼んだのが、東京ジョイポリスに1998年設置された「激流 ~ワイルドリバー~」。ゴムボートの形をしたライドに乗り、スクリーンの映像とライドの動きで、川下りを体験している感覚を味わうことができます。

2003年には、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに現在主流となっている4Dによる映像アトラクション「セサミストリート4-D ムービーマジック」が設置されました。3Dに加え、香りなどの触覚要素がふんだんに盛り込まれた内容で、作品の世界に入り込んでいるような感覚を味わうことができると人気です。

1980年代に登場した映像アトラクションは、ただ観るだけのアトラクションから、映像プラス感覚まで楽しめる4Dに進化を遂げています。