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テーマパーク情報

キッズ用アトラクションの歴史



遊園地やテーマパークは子供が楽しめる施設というイメージがありますが、アトラクションによっては身長制限が設けられ、小さな子供が乗れないものもあります。その多くはジェットコースターなど、スリル満点の絶叫系のものです。その反面、ゴーカートやメリーゴーラウンドなど、小さな子供が十分に楽しめるためのアトラクションもたくさんあります。ここでは、キッズ用アトラクションの歴史に迫ってみます。

観覧車

観覧車

大人から子供まで楽しめるアトラクションに、観覧車があります。日本で登場したのは、1906年大阪で開催された日露戦争戦捷記念博覧会です。5月に作られましたが、わずか1か月半で解体されました。その後、一般的な観覧車の制作と同じく、子供向けの観覧車の制作も進み、浅草花やしきでは高さ6メートルの子供向け観覧車「ちびっこ観覧車」を設置しました。また、丸広百貨店川越店では高さ11メートルで、ゴンドラが横に回る「わんぱくホイール」などが設置され、長時間ゴンドラに乗るのが難しい小さな子供向けの観覧車も続々と誕生しました。

メリーゴーラウンド

メリーゴーラウンド

歴史も古く、子供向けアトラクションの代表とも言えるのがメリーゴーラウンドです。アトラクション全体が横に回転するほか、木馬自体も縦に動いており、その一定の動きが小さな子供を楽しませてくれます。誕生は1860年代のフランスです。日本には、1903年大阪で行なわれた第5回内国勧業博覧会で初めて登場しました。その後、1918年に浅草の木馬館に、18頭の木馬を設置したメリーゴーラウンドが常設されました。以降、さまざまな形のメリーゴーラウンドが作られていますが、特に子供に喜ばれているのは、キャラクターテーマパークにあるものです。例えば、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにある「ビッグバードのビッグトップ・サーカス」です。セサミストリートのキャラクターをモチーフにした乗り物に乗ることができるのが、魅力になっています。

ゴーカート

ゴーカート

本来は免許がないと運転できない自動車を運転できるとあって、男の子を中心に人気を呼んでいるのがゴーカートです。日本に登場し始めたのは、1930年代。松屋浅草店7階に設置された屋上遊園地スポーツランドでは、豆自動車という名で子供たちを喜ばせていました。ボディは板金製で実際の車のパーツを使用して作られ、時速15キロほどで走ったとされています。その後、時代が進むにつれて車の形以外にも、キャラクターの形をしたものなどが誕生しました。このスポーツランドには、ミニSLのはしりとなる豆汽車も設置されており、こちらも子供に好評でした。