施設検索/ホームメイト・リサーチ

ご希望のテーマパーク(観光・遊園地・博物館・科学館)情報を無料で検索できます。

ホームメイトテーマパーク(観光・遊園地・博物館・科学館)リサーチ

テーマパーク情報

博物館・美術館で気をつけたいマナー



アートを楽しむうえで、博物館や美術館のマナーを知ることは必要不可欠です。自分だけが満喫するのではなく、周りの方に迷惑となる行為をしないように、まずは守らなければならない最低限のルールを心得ておきましょう。

貴重な作品を守るために世界共通のマナーを心得よう

貴重な作品を守るために世界共通のマナーを心得よう

博物館・美術館利用におけるマナーの2大原則が、「作品の保護」と「周りの方に迷惑をかけないこと」です。各美術館や博物館で細かい取り決めは違ってきますが、大まかにこの2つは世界共通と認識した方がよいでしょう。世の中に1点しか存在しないような人類共通の財産を管理しているため、万が一にも傷つけたり、壊すといったことがあってはなりません。細かなルールやマナーが存在しますが、どれにもしっかりとした理由があります。

作品損傷や迷惑行為はNG

作品損傷や迷惑行為はNG

まず、展示スペースはもちろん、館内において携帯電話の使用や大声を出したり走り回るといった行為は、周りの方へ迷惑をかけることはもちろん、「作品保護」にも関わることなので基本的なマナーとして心得ておくべきです。携帯電話の使用については、やむを得ない場合は、監視員などに事情を説明して一度外へ出るべきです。そして、持ち物に関しても気を付けなければなりません。展示スペースは基本的に飲食禁止となっています。これは、うっかりこぼして作品や他のお客さんの服を汚してしまう可能性があるためで、アメやガムなどでも例外ではありません。ただし、体調の悪い方に対しての水分補給などは、多くの施設で想定しているので、監視員に相談するのがよいでしょう。筆記用具に関しては、インクで作品を汚す可能性があるボールペンや万年筆はNGとなります。メモを取りたい方のために、鉛筆やシャープペンシルが認められているケースもありますが、メモ自体が不可という場合もあるので事前に確認するようにしましょう。また、作品や他のお客さんにぶつかると危ないという理由から、傘や大きなカバンなどは預けるのがベターで、ウチワや扇子も持ち込みを控えるべきでしょう。

作品に触れることや写真撮影は基本的に禁止

作品に触れることや写真撮影は基本的に禁止

展示物に関しては、「作品保護」の観点から、基本的に触れることができません。ガラスケースに収められている場合でも、ケースがあまり丈夫でない場合もあり、「線から先に入らないでください」といった注意書きなどがある場合は、これに従い、必要以上に作品に近づくことは控えましょう。また、日本の多くの展示会では写真や動画撮影は不可となります。作品は「著作権」で守られており、作者だけでなく美術館が持っているケースもあります。美術館が著作権を持っている場合は、写真撮影が可能な作品もありますが、企画や出展作品によって撮影不可のものもあるので、しっかりと確認しましょう。基本的には、一般的な公共の場でのマナーをもっていれば大丈夫なものばかりです。自分だけでなく周りの方も気持ちよく鑑賞するために、心得ておきましょう。