この「レオマ光ワールド」は、総計200万球を使った、中国・四国地方では最大規模のイルミネーションを年間365日開催。360度3Dプロジェクションマッピングを西日本で初めて導入したことでも知られます。
また「レオマ光ワールド」は、一般社団法人夜景コンベンション・ビューローが運営する「第三回 イルミネーションアワード」において、2015年(平成27年)に「特別賞 新イルミネーション賞」を獲得。さらに翌2016年(平成28年)の「第四回 イルミネーションアワード」で、「サマーイルミネーション部門」と「総合エンタテインメント部門」においてW受賞しました。
同アワードは、日本全国の各施設への投票数をもとに優れたイルミネーションを選出するもの。夜景鑑賞士検定の有資格者約4, 800名による評価に一般投票も加えて選ぶことから、信用性の高い賞と言われています。