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記録で見る観覧車/ホームメイト

観覧車は19世紀末に誕生して以来、世界中の都市や観光地のランドマークとして親しまれてきました。近年は高さだけでなく、絶景を楽しめる立地、VR(仮想現実)技術をはじめとする最新技術の導入など、多様な要素が観覧車の価値を高めています。「記録で見る観覧車」では、驚異的な記録に焦点を当てて観覧車を紹介。世界最大の観覧車や、ユニークな設計で注目を集める観覧車、日本記録を保持する観覧車など、様々な観点から観覧車の魅力を探っていきましょう。

世界最大の観覧車はアイン・ドバイ

アイン・ドバイ

2021年(令和3年)10月に開業した「アイン・ドバイ」(アラブ首長国連邦)は、世界最大の観覧車です。アイン・ドバイが建設されるまで世界一だったアメリカ・ラスベガスの「ハイ・ローラー」の高さ167.6mを大きく上回る250mの高さを誇っています。

アイン・ドバイは48基の最新技術を駆使したカプセル型ゴンドラがあり、各カプセルには最大36人が乗車可能。1周を約38分かけて回り、ドバイの壮大なスカイラインと砂漠の景色を一望することができます。さらに、各カプセルにはエアコンとWi-Fiも完備され、「プライベートキャビン」と呼ばれるカプセルではイベントの開催も可能です。

結婚式もできる?シンガポール・フライヤー

シンガポール・フライヤー

高さ165mの「シンガポール・フライヤー」(シンガポール)も世界最大級の観覧車です。かつては、世界一高い観覧車としてギネス世界記録にも認定されていました。

28個ある搭乗部はカプセルになっており、定員は約28名。1周の所要時間は約30分で、天気が良ければシンガポール全域を見渡すことができます。また、各カプセルでは前菜やワインなどの料理が提供され、空中レストランとして楽しめるのも魅力のひとつ。結婚式や誕生日パーティー用に貸し切ることも可能ですが、利用する場合は、原則ウェブサイトでの事前予約が必要です。

変わった記録を持つ、世界の観覧車

Alem

世界には、高さ以外の特徴で注目を集める観覧車も存在します。

2012年(平成24年)に中央アジアのトルクメニスタンにオープンした観覧車「Alem」(アレム)はそのひとつ。24基の6人乗りゴンドラが、八角星形のデザインが施された鉄骨とガラス製の外装に覆われているという斬新な設計が特徴です。「外装建築で囲まれた世界最大の観覧車」としてギネス世界記録に認定され、トルクメニスタンのランドマークとなっています。

日本の観覧車の記録

日本最大の観覧車「OSAKA WHEEL」

日本国内では、2016年(平成28年)に大阪市に完成した「OSAKA WHEEL」(オオサカホイール)が、高さ123mで日本一を誇ります。これは、「葛西臨海公園」(東京都江戸川区)の「ダイヤと花の大観覧車」が持つ当時の日本一の記録、117mを塗り替えるものでした。

OSAKA WHEELは、大阪市内の景色はもちろん、天気が良ければ「関西国際空港」や「明石海峡大橋」まで見渡すことが可能。また、夜間にはLEDライトによる華やかな演出も行われ、大阪の夜景スポットとして人気を集めています。さらに、床がシースルーになっているのも特徴のひとつ。眼下に広がる大阪市内の景色を堪能しながら、空中で浮かんでいるような体験も楽しむことができます。

日本最古の観覧車

日本最古の観覧車は、「函館公園こどものくに」(北海道函館市)にある観覧車です。ゴンドラ8基を備えた高さ10mの観覧車は、1950年(昭和25年)に製造された物。70年以上の歴史を持つ貴重な存在として国の有形文化財に指定され、小規模ながらも長年にわたり多くの人々に愛され続けています。

かつて人気を博した屋上観覧車

Alem

名古屋三越栄店」(名古屋市中区)の屋上にある観覧車は、日本に現存する最古の屋上観覧車として有形文化財に指定されています。1956年(昭和31年)に新築されたビルの屋上に設置され、老朽化により停止となった2005年(平成17年)まで、約50年間にわたり稼働を続けました。2007年(平成19年)には登録有形文化財に指定され、現在も稼働はしていないものの、その姿を見ることができます。

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