
廃線跡を利用して造られた鉄道テーマパークです。碓氷峠で活躍した電気機関車、特急電車のほかにSL等が展示されています。ミニ蒸気機関車など乗れるものもあり大人から子供まで楽しめる場所です。
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廃線跡を利用して造られた鉄道テーマパークです。碓氷峠で活躍した電気機関車、特急電車のほかにSL等が展示されています。ミニ蒸気機関車など乗れるものもあり大人から子供まで楽しめる場所です。
安中市にある全国各地の古い車両がある鉄道テーマパークです。ミニSLに乗って園内を回ることが出来ます。ここ限定のレアグッズがあり、マニアの方にはとてもオススメです。
先日、従兄弟の家に遊びに行った際「碓氷峠鉄道文化むら」を訪れました。鉄道ファンではないのですが、とても楽しめました。昭和時代に活躍した列車が多数展示されております。一緒に写真も撮り、良い思い出になりました。
鉄道好きとして行ってみたかった鉄道のテーマパークです。JR横川駅から徒歩で行けます。とても広いので、様々な車両が展示されています。またジオラマもあったりして、大人も子供も楽しめる場所でした。
碓氷峠鉄道文化むらは長野新幹線開通に伴いJR信越本線の首都圏側の終点となってしまった横川駅のすぐ西側に有る鉄道のテーマパークです。 大人500円、小学生300円の入園料は今のご時勢、良心的な価格だと思います。 未就学児は無料となっています。 ここは、現役を引退した鉄道車両が数多く展示されています。 なかでもこの急こう配の碓氷峠をアプト式ではない粘着式で上る峠のシェルパ、EF63が多数展示されている所だと思います。 このEF63は信越本線で軽井沢へ碓氷峠を上る特急の後押しをしていたここ碓氷峠専用に設計・製造された電気機関車です。 もちろん特急電車の補助以外に貨物列車の補助も行います。 また、この碓氷峠鉄道文化むらから先、廃線となった信越本線が残されていて、併設された遊歩道アプト式の道沿いに歩くと、66.7‰の急こう配を実感することが出来ます。 この旧信越本線には日帰り温泉天然温泉峠の湯近くのとうげのゆ駅までトロッコ列車「シェルパくん」が一時間に一本程度運行されてます。 トロッコ列車「シェルパくん」は土日、祝日のみ運行となっています。 その他の手段で日帰りの天然温泉峠の湯に行くには、アプト式の道を歩いて行くか、車で直接行く事となります。 ちなみに遊歩道アプト式の道は峠の湯、1〜10号トンネル、めがね橋(碓氷第三橋梁)などを経由してアプトの道折り返しの熊野平まで歩いて行くことが出来ます。 熊野平は旧国道18号線のC63とい63番目のカーブの所から少し山に上がった所ですが、横川からかなり距離が有ります。 碓氷峠鉄道文化むら以外でも存分に碓氷峠を楽しめる遊歩道アプト式の道になっています。 ここの碓氷峠鉄道文化むらの最大の目玉は私はEF63を実際に運転することが出来る事だと思います。 申し込む必要が有りますが、鉄道好きにとってはとても魅力出来な催しだと思います。 その他に日程限定ですがオートキャンプも出来る様です。 少しでも鉄道に興味のある方なら訪問して損はないと思います。 追加で遊歩道アプト式の道を歩くのも良し、天然温泉峠の湯で日帰り温泉を楽しむもよし。 この碓氷峠鉄道文化むらを中心として日本一の急こう配の碓氷峠を堪能して頂ければと思います。 鐡道好きにはお勧めのスポットです。
碓氷峠鉄道文化むらは群馬県安中市松井田町横川にあります。お車で行く場合は上信越自動車道、松井田妙義ICより国道18号線を経由し約10分です。駐車場も約220台完備しているので安心ですよ。お休みの時は混んでる時もあるので確認が必要です。電車の場合はJR横川駅下車になります。高崎駅から横川駅までは普通列車で約35分くらいです。駅に隣接しているのでとても便利です。営業時間は季節によって違いますが9時から17時です。定休日は火曜日です。入園料金は中学生以上は500円、小学生は300円、小学生以下は無料です。回数券も販売しているので利用をおすすめします。鉄道資料館でまず大型ジオラマ鑑賞をおすすめします。HOゲージの模型・碓氷峠を精密に再現されています。立体感・とてもきれい・目で楽します。時間によっては演出運転しています。Nゲージ車両の持ち込み運転もできますよ。自分の車両が大型ジオラマ・碓氷峠を走る姿は格別です。とても楽しめます。2階は廃線となった信越本線横川~軽井沢線の歴史にふれることができます。さまざまな歴史資料が展示されてます。峠越え鉄道・専門的な資料もあります。中々見応えがあります。家族連れ、特に小さいお子様がおすすめがシンボル広場です。たくさんの遊具があります。4人乗りの手こぎトロッコも楽しいですよ。189系特急あさま号も展示してあります。もちろん車両内見学できます。シンボル広場には売店もあります。鉄道展示館には碓氷峠にゆかりのある列車が展示してあります。廃線まで使われて検修庫内に列車・さまざまな工具等があります。列車整備の雰囲気が分かります。別料金になりますがEF63の運転台のマスコットハンドル、ブレーキ、計器を利用した本格的なシミュメレーターが楽しめます。約10分間です。おすすめしますよ。EF63運転体験コースもあります。日本で唯一電気機関車運転体験、約400mの距離を往復800mするコースです。運転体験には講習が必要なので確認してください。園内周遊あぷとくんに乗って碓氷峠の景色・園内を一望できますので利用して欲しいです。ミニSL運行コース・もちろんトロッコ列車は絶対に乗ってください。とても楽しめる施設なのでおすすめですよ。
先日、群馬県をぐるりと回って来て訪れたところです。場所は群馬県安中市松井田という所にあります。こちらは鉄道の博物館になっており、かつて私も子供のころ鉄道にハマったことのある1人です。館内に入る入場料は大人500円、子供300円となっておりとてもお得でした。こちらの施設はつい最近まで使われていた路線の電車を検査する検修庫(現在は廃線)をそのまま展示館として利用されており館内に入るだけでもその雰囲気が伝わりワクワクしました。そして展示されているのは当時こちらを走っていた碓氷峠の専用車両です。特に感動したのは運転席が近くで見学出来たのはとても感動的でした。 又、こちらには電気機関車を運転するシュミレーターも設置されており実際の電車の装置で運転シュミレーションすることが出来き、こちらは親子連れや特にお父さんも楽しめると思います。この他に屋外展示場もあり、こちらはSLやディーゼル機関車が展示されており、土日祝日には社内に入れるそうで丁度週末に訪れたので私は内部をみることが出来ました。こちらも子供のころ見てみたかった運転席が見れて子供時代に戻った気分でとても楽しめました。
横川駅からすぐの場所にある碓氷峠鉄道文化むらを訪れました。こちらの施設は旧横川運転区跡地を利用した鉄道の野外展示博物館です。 子供の頃憧れた蒸気機関車や列車が数多く展示されていて子供も大人も楽しめる施設です。 ゲートをくぐるとまず目に飛び込んできたのがメガネ橋を模したレンガ造りの大きな橋です。施設の周囲を周回する「あぷとくん」の運行コースのようで大きく半円形を描いていた橋はとても印象に残りました。 施設内には旧国鉄時代に活躍した名車両が数多く展示されていました。碓氷峠専用電気機関車・EF形機関車をはじめ、特急「あさま号」や蒸気機関車D51など見ごたえのある車輌ばかりでしたよ。一部の車両は車両内部には入れたり、またお座敷列車の中でお弁当が食べれたりと楽しめる様になっていました。 鉄道資料館では廃線となった横川〜軽井沢間の鉄道模型「碓氷峠ジオラマ」や100両ものHO模型車輌の展示コーナーなどがありとても楽しめました。
安中市松井田町横川・JR信越本線の横川駅から徒歩5分の場所にある鉄道マニアの聖地です。敷地内には、SL・D51や、特急あさまで使われていた189系車両、廃線となった横川〜軽井沢駅間で活躍した電気機関車EF63などの車輌がたくさん展示されています。 様々なイベントが開かれ、横川・軽井沢間の廃線ウォークが人気を集めています。
碓氷峠鉄道文化むらはJR信越線の横川駅の近くにあります。車で言っても国道18号線がすぐ近くを走っているのでわかりやすいです。今は使われていない列車や、碓氷峠を越えるのに必要だった連結車がありますので、鉄道ファンにはたまりません。
碓氷峠鉄道文化むらは群馬県の安中市の横川にある体験型の鉄道テーマパークです。結構貴重な列車なども展示していて,乗ったりすることもできます。お子さんを連れてきている方も結構多かったのが印象的でした。
JR横川駅に隣接している碓氷峠鉄道文化むらです。駅前ですが駐車場があります。 中にはいるとトロッコ列車が走っています。 天気がよかったのでミニSLに乗りました。 子どもは本でしか見たことのない展示車両の1台1台に大興奮し歩き回っていました。 1日いても楽しいっていってました。
明治以降、鉄道網整備は、わが国の近代化の柱の事業でした。 わが国の鉄道網整備は、山岳地帯との闘いといっても 過言ではありませんでした。 とくに、碓氷峠は、難工事だったようです。 先人たちの努力によって、開通した鉄道は、 長野新幹線開業までの100年間、この地の主要な輸送手段の ひとつでした。 ここは、100年間の歴史を知ることができる施設です。
JR横川駅のすぐ近くにある鉄道のテーマパークです。 1997年前まで運行していた信越線の横川〜軽井沢間の歴史を知る事ができ、敷地内には多数の鉄道車両が展示されています。講習を受け、実物の機関車を運転するという、他では味わえない体験ができます。
こちらの碓氷峠鉄道文化むらは、長野と群馬の県境にあります。 軽井沢方面からですと、碓氷峠を越えた場所にあります。 まわりがこじんまりとした感じで、一昔前にタイムスリップしたような雰囲気です。 様々な鉄道が飾っており、子どもたちが喜ぶ場所となっています。
碓氷峠鉄道の歴史が勉強できます。特に感心したのはジオラマです。詳細に作られておりクオリティーの高さにはびっくりです。また展示車両も豊富で鉄道マニアがカメラで写真を撮ってました。予約ですが車両の運転も体験できます。
体験型の鉄道テーマパークで、鉄道マニアの長男は行く前から大興奮でした。運転シミュレーターで運転の疑似体験をしたのですが、私の方が夢中になってしまいました。旧国鉄の車両も展示されていてとても懐かしかったです。
鉄道文化むらは、その名の通り鉄道の歴史が学べる資料館で、実際に走っていたSLを間近で見ることができます。鉄道の運転シュミレーターがあり、子供が楽しめると思います。軽井沢が近いので、ドライブの寄り道としてもオススメです。
小学生と幼稚園の息子が二人いるのでよく行こーと誘われます。 入場料もそれほど高くありませんし何より、電車の種類が半端じゃないです。 私はあまり電車は好きではないのですが、歴史や電車のあれこれが学べるので悔しいかな、楽しいです。何度行っても飽きないのでまた近いうちに行ってみようと思います。
先日休みを利用して碓氷峠鉄道文化村に行ってきました。自分は鉄道が趣味なので、今日は文化村で楽しんできました。入場料も意外と安く入れてこれだけ楽しめるので言うこと無しです。運転シュミレターありジオラマもあって1日楽しんできました。何回来ても飽きない鉄道文化村です。
碓氷鉄道文化村は国道18号線沿いの峠に登る手前にあるテーマパークです。釜飯で有名な「おぎのや」さんの前を通ります。文化村には既に引退した車両ですが、特急電車や機関車・SL等が屋外に展示されています。駐車場は無料ですが、文化村に入るには入場料が500円必要となります。運転シュミレーターの体験や鉄道のジオラマがあり、子供も大人も楽しめる文化村なので是非足を運んでみてください。
碓氷鉄道文化村は国道18号線沿いにあるテーマパークです。SLから機関車・客車などが展示されています。運転シュミレターもあり実際に自分が運転している感じになり、文化村内にはジオラマもあって1日楽しめます。お金を支払って講習を受けると運転士の修了書が貰えて子供から大人まで楽しめる鉄道文化村なので足を運んでみてください。
鉄道文化むらは国道18号線沿いにあるあの有名な「おぎのや」さんから100mぐらい行った所にあるテーマパークです。入場料は大人500円が必要ですが、駐車場は無料で止められます。文化むら内にはSLや機関車等が展示されてたり運転シュミレーターで運転体験ができたり、鉄道のジオラマがあったり、実際に乗って楽しめるトロッコ列車が走っていて鉄道マニアには必見です。休日は大勢の人が訪れていて賑わっています。
横川駅の隣にあります、近くに有名な峠の釜飯屋さんがあります。駐車場は無料で、大人は500円で入れます。電車の運転席や座席を見学できます、看板や信号もあって楽しいです。
おぎのや目の前です。軽井沢へドライブの帰り、立ち寄った際、JR横川駅でD51が、まさに出発する所に巡り会えることが出来ました。地元高校生の見送りの和太鼓演奏のセレモニーが行われた後、全身が痺れるような音量の汽笛を鳴らして、走り出しました。良い体験だったです。
群馬県安中市にある碓氷峠鉄道文化むらは、鉄道のテーマパークです。鉄道模型のジオラマや機関車の展示、運転シミュレーターで運転体験、トロッコ列車の乗車などができます。鉄道ファンでなくても楽しめるとおもいます。
廃線になりましたが、日本初のアプト式の運航を採用した路線だそうです。当時活躍していた列車の運転席などが堪能できます。今の電車とはちょっと違いますね。あとは運転体験も出来ますが、完全予約制。入場料も大人500円だったはずです。楽しめますよ。
JR信越線横川駅から徒歩5分程の所にある「碓氷峠鉄道文化村」です。文化村内には旧国鉄時代に活躍した懐かしい車両が展示されていてマニアには必見です。運転席などにも入れ運転手になった気分にもなれます。時を忘れるほど楽しめる鉄道文化村です。広い駐車場も完備されていますが、文化村に入るには入場券が必要になりますのでご注意を!
国道18号線沿いのJR信越線本線横川駅近くにあります。子供があの電車に乗りたいと言うので立ち寄りました。トロッコ列車シェルパくんという名前で旧碓氷線の下り線を使って鉄道文化むらと碓氷峠の森公園交流館を走っています。 子供は大喜びでした!オススメですよ。
機関車のD51などの展示車両も多く、機関車の運転シュミレーターもありました。ミニ列車や模型も展示されており子供でも楽しめます。事前申込すれば実際に機関車を運転できるそうなので、電車好きな方は是非一度訪れてみて下さいオススメです。
安中市内の国道18号線を松井田方面へ向かい鉄道文化むら信号機が目印の電車など展示してある公園です。昔碓氷峠を実際に走っていたSLの展示もあり子供達に人気の高い施設です。
安中市にある鉄道のテーマパークで、旧国鉄時代に活躍していた車両など展示してあります。SLやミニSLにも乗る事が出来ました。屋外にある展示車両は中に入れる車両もあります。
3度程旅行中に行きました。子供から大人まで電車好きなら一日中楽しめる場所です。 小さいお子さんにも飽きることなく楽しめる乗り物もあり、館内には電車のグッズも数多く用意されています。
碓氷峠鉄道文化むらは群馬県安中市にあります鉄道村です。 週末は多くの家族で賑わっています。 昔のSLや鉄道が展示されていて乗って遊ぶ事も出来ます。 初めて乗る蒸気機関車に息子は喜んでいました。 音も迫力あり大満足でした。
碓氷峠に通っていた旧碓氷線の横川〜軽井沢間の歴史を学べる施設になっています。園内を一周しているミニSLは人気のアトラクションです。資料館の1階にはジオラマなどもあります。
群馬県安中市にある鉄道の博物館です。 JR信越本線の終点、横川駅のすぐ隣にあります。 今は廃線になってしまいましたが、横川駅と軽井沢駅間の碓氷峠は難所として有名です。 その明治時代に開通した信越本線と碓氷峠の歴史に関する展示がされています。 廃線の一部を利用したトロッコ列車に乗ることもできる他、遊歩道として整備された廃線跡をハイキングするのも楽しいです。 鉄道文化むらから、碓氷峠に向かって明治時代に作られたトンネルやめがね橋を散策しながら見学するのもオススメです。
碓氷鉄道文化村は群馬県安中市松井田町横川にある体験鉄道テーマパークで、鉄道の運転体験などもできますが、うちの家族のおきに入りはトロッコ列車でした。自然のなかを行くトロッコ列車は何度も乗りたくなるような気持ちよさでした。
群馬県安中市にある鉄道博物館です。私が行った時は平日だったのですが多くの鉄道ファンで賑わっていました。昔懐かしいSLなどが展示されていたり実際に操縦席にも入れたりして特別鉄道ファンではない私も童心に帰って写真を撮りまくりました。
鉄道ファン必見のテーマパークです。かつて碓氷峠を通っていた旧碓氷線の歴史を伝えるテーマパークで、アプト式電気機関車を始め30以上の車両が展示されています。運転体験コーナーもあるので是非お試しください。
このテーマパークのおすすめの楽しみ方は、鉄道展示館を見学し、園内にある遊覧列車などの乗り物を、一通り楽しんだ後、トロッコ列車ラインで、峠の湯駅に移動するコースです。 峠の湯駅にある温泉に浸かり、ゆっくり身体を休めた後、再びトロッコ列車に乗り、鉄道文化村に戻ります。列車好きの男の子から、お年寄りまで楽しめるテーマパークだと思います。
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