東映太秦映画村は、京都市内にある日本の映画文化を体験できるテーマパークで、映画の世界に浸りながら、歴史や伝統に触れることができる貴重な場所です。映画村は、特に時代劇の撮影が行われる場所として有名で、訪れるとまるで映画の中に入り込んだかのような感覚を味わうことができます。
まず、映画村の魅力は、時代劇のセットや建物が実際に保存・再現されている点です。広大な敷地内には、江戸時代の街並みや武家屋敷、旅館、茶屋などが忠実に再現されており、これらを見学するだけでも大変楽しめます。実際に映画やドラマの撮影が行われることもあり、訪れるたびに新たな発見があるかもしれません。観光客が自由に歩き回ることができるので、昔ながらの日本の風情を感じながら、写真を撮ったり、映画の世界に浸ったりすることができます。
また、映画村内では、時代劇の衣装を着て写真を撮ることができるサービスも人気です。訪れた際には、ぜひ浴衣や武士の衣装を着て、映画の登場人物になりきって記念撮影を楽しんでみてください。特に子供たちには大人気で、家族で訪れるにはとても良い体験となるでしょう。
特におすすめなのは、映画村内にある「東映太秦映画村劇場」での時代劇のライブパフォーマンスです。毎日公演が行われ、実際に舞台で演じられる時代劇のシーンを観ることができます。登場人物たちが繰り広げる迫力満点のアクションや、心温まる人情劇に感動すること間違いなしです。生の舞台演技に触れることができる貴重な体験です。
また、映画村内には飲食店やお土産店も充実しており、京都らしい料理を楽しんだり、映画関連のお土産を買ったりすることもできます。特に、映画村オリジナルの商品や、時代劇をテーマにしたグッズが豊富に揃っているので、思い出に残るお土産を購入することができます。
映画村へのアクセスも便利で、JR「嵯峨野線」の嵯峨嵐山駅から徒歩圏内という立地です。京都の観光名所である嵐山エリアに位置しており、映画村と合わせて周辺の観光スポットも楽しむことができます。例えば、嵐山の竹林や渡月橋など、京都の美しい自然を堪能しながら、映画村で歴史や映画の世界に浸ることができるので、観光ルートとしても非常に便利です。京都に行った際は是非行ってみて下さい。
京都の有名な観光地の一つになっております。
入場料はかかりますが、独特な古い町並みに様々な体験まで楽しむことができる施設です。
外国人観光客がとても多く訪れております。
親子連れにも人気の場所です。
初めて東映太秦映画村に行きました。
色々なアニメとコラボを定期的にしていたのでずっと気になっていました。
訪れてみると忍者体験や変身体験が出来たりして想像していたよりも楽しかったです。
時代劇のような雰囲気を味わえて楽しかったのでぜひ一度訪れてほしい場所です。
私は以前友人と旅行で東映太秦映画村へ行きました。
名古屋駅で新幹線のホームに向かい、東海道新幹線に乗ります。京都駅までの所要時間は約35分くらいです。
京都駅に到着したら、JR嵯峨野線に乗り換えます。「嵯峨嵐山」行きの電車に乗り、約20分で太秦駅に到着します。
そこからは徒歩で10分程度です。駅からは案内標識が随所にあるので迷うことなく向かうことができます。
東映太秦映画村は、京都市に位置する1966年に開業した日本の映画テーマパークで、実際の映画セットを再現したエリアや、映画に関する様々な展示があります。
映画村の最大の魅力は、日本の伝統的な時代劇の世界に没入することができるところです。
村内には、江戸時代や明治時代の町並みが再現されており、古い家屋や風景が広がっています。
特に、映画の撮影に使われる本格的なセットが見学できる点が魅力です。
また、定期的に時代劇の撮影が行われているため、運が良ければ俳優や女優の撮影風景を目撃できることもあるそうです。
衣装を身にまとい、時代劇の登場人物になりきることができる体験もすることができます。
映画村内には、アトラクションやイベントも用意されています。
特に「忍者ショー」や「剣劇ショー」は大人気で、迫力ある演技やアクションを間近で楽しめます。
ショーは定期的に開催されており、参加型で楽しむことができます。
他には、映画に関連する展示や資料館もあります。日本の映画史や東映の歴史に関する情報を学ぶことができ、私はこちらに行って時に時代劇に興味を持ち、家に帰った後ドラマを見ました。
お土産ショップも充実しており、映画関連のアイテムや和雑貨、スイーツなどが揃っていました。特に、映画村オリジナルの小物は、訪れた記念として購入するのにぴったりです。
また、地元の特産品を使ったお菓子もあり、どのお土産を買って帰るかすごく悩みました。
また、自分用に何を買うかも悩みました。
まるで過去にタイムスリップしたかのような体験ができ、ゆっくりと村内を楽しむことができてとても良かったので、ぜひ行ってみてください。
京都府京都市右京区太秦東蜂岡町にある東映太秦映画村です。
アクセスはJR太秦駅より徒歩5分、嵐電撮影所前駅より徒歩2分、車では駐車場がありますが駐車時間で料金が変動します。
映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』× 東映太秦映画村 コラボイベント ゲゲゲの妖怪村
に6月末までだったので行ってきました。
コラボフードは『水木が食べた座敷牢飯』だけ食べれなかった。
あとは全部食べて飲んできました。
スタンプラリーや座敷牢待ちや食事で5時間ほど滞在しました。
座敷牢飯が食べたい方はお店のオープンより早めに並んでる方がいいと思いました。
整理券さえもらえてれば番号までは回れるし、順番が近づいてきたら連絡が入ります。
スタンプラリーは6箇所あります。かなり探したところもあったので、諦めずに、こっちは無さそうだな、など思わず隅々まで見るか、スタッフの方に気軽に話しかけるのもいいかもです笑
またいろいろイベントがあるのとリニューアルもあるとのことでぜひまた行きたいと思います!!
東映太秦映画村は、日本の京都府右京区に位置する映画撮影のためのロケーションとしても利用されているテーマパークです。映画村は、歴史的な日本の建築物や風景を再現し、映画やテレビドラマなどの撮影に使用されています。訪れる人々には、映画の世界に触れることができる素晴らしい経験を提供しています。
映画村内には、江戸および明治時代の町並みや武家屋敷、寺院、神社など、様々な場所が再現されています。これらの場所は、日本の歴史と文化に触れることができるだけでなく、映画やドラマの撮影のためのバックロケーションとしても使用されています。時代劇の殺陣ショーや俳優のトークショー・撮影会・握手会などのほか、スーパー戦隊シリーズ、仮面ライダーシリーズ、プリキュアシリーズといったキャラクターショー、殺陣講座などの体験企画なども行なわれています。
また、時代衣装の貸し出しなどの様々な体験ができます。
私がオススメするエリアやアトラクションを紹介します。
【立体迷路 忍者の砦】は、高さ10メートルの屋内にある迷路です。忍者の砦という事もあり様々な罠が仕掛けられています。
【史上最恐のお化け屋敷】も人気ですが、私は怖くて入れませんでした!
【天空クライミング 忍登】は、高さ7メートルの壁を登ったり飛び降りたりするクライミングアトラクションです。
【エヴァンゲリオン 京都基地】もオススメです。エヴァ好きの方は是非!
また、映画村内にはレストランやカフェもあり、映画の世界観を楽しみながら食事や休憩ができます。
入場料金のご案内をします。
大人: 2,400円
中高生: 1,400円
3歳以上: 1,200円となっています。
アトラクションパス付き入場料金は、
大人: 3,500円
中高生: 2,500円
3歳以上: 2,300円
団体割引もあります!
東映太秦映画村は、日本の映画産業の歴史と文化を守るための重要な存在です。映画ファンや歴史に興味のある人々にとって、訪れる価値のある場所です。日本の映画文化を堪能しながら、映画村での体験を楽しんでみてください。
時代劇の世界に一気にタイムスリップできる、アミューズメントパーク。忍者や、馬もいて、子供は大はしゃぎで終日遊べる。美空ひばり展が加わり、大人も楽しめるようになっている。
小学生の修学旅行の定番ですが、私の修学旅行の際には太秦映画村には行きませんでした。…なので、大人になって初めてです!
子供が仮面ライダーが大好きなので行ってみることに…!
真夏のせいか…駐車場はそこまでいっぱいではなくすんなり入れました。
入場券と一緒にアトラクションパスを購入しました。
対象の4つのアトラクションは、1日何回でも利用できるので早速「からくり忍者屋敷」に行ってみました。
真夏の炎天下のなか少し並びましたが、館内は涼しくて…隠し扉を見つけながら進んでいくので子供はとっても楽しそうでした。…大人も!
ちょうど行った日は、ガッチャードとブンブンジャーとプリキュアのハイタッチ会があったのでそれもしっかり楽しみました。
一番子供が楽しみにしていたのが仮面ライダー!!
初代仮面ライダーから全てのライダーが大集合!!
平成ライダーのバイクも展示されていて、大人もめちゃくちゃテンション上がります。
写真撮りまくり…!
すぐ横に仮面ライダーとプリキュアになりきって写真を撮るブースもありました。
子供は仮面ライダーダブルになりきってポージングしていました!
その他にも、お子様向けの忍者衣装や時代劇衣装をレンタルして館内で遊べますので大人も子供もとっても楽しいです。
なんだかんだ朝から夕方までしっかり遊べて大満足でした!
京都市右京区にあるテーマパークです。京福嵐山本線太秦広隆寺駅または、地下鉄東西線太秦天神川駅徒歩10分圏内にあってアクセスも便利です。映画の雰囲気を体感出来る設備や施設で1日楽しめます。家族連れでもおすすめですよ。是非お立ち寄り下さい。
東映太秦映画村さんは京都市右京区にある日本映画のテーマパークです。
時代劇の街中を実際に歩くことができ、とても楽しいです。
殺陣ショーなど見るだけではなく、実際に体験出来たりと面白かったです。
東映太秦映画村は、京都府京田辺市に位置し、日本の映画産業の歴史や文化を体験できるテーマパークです。
まず、東映太秦映画村の最大の魅力は、日本映画のロケ地として使われてきた実際のセットや建物が再現されていることです。ここでは、様々な時代やジャンルの映画の世界に入り込み、その雰囲気を楽しむことができます。武士や忍者が活躍する時代劇のセットや、昭和の街並みが再現されたスタジオなど、訪れるたびに異なる世界へと誘われます。
また、東映太秦映画村では、実際の映画撮影や特撮体験ができるプログラムも用意されています。映画の撮影現場に立ち会ったり、特殊効果の製作体験をしたりすることで、映画製作の裏側に迫る貴重な体験ができます。特に子どもたちにとっては、夢と冒険が詰まった体験となることでしょう。
さらに、東映太秦映画村では、様々なショーが定期的に開催されています。時代劇やアクションショー、特撮ショーなど、プロのスタントマンや役者たちが迫力あるパフォーマンスを披露します。これらのショーは、映画の世界に没入したい人々にとって、必見のイベントとなっています。
また、東映太秦映画村では、映画関連の展示やワークショップも行われています。映画の歴史や製作技術について学ぶ展示や、衣装や小道具の展示、映画ポスターの展示など、映画ファンにとって興味深いコンテンツが多数あります。さらに、映画の撮影技術や演技の基礎を学ぶワークショップも開催されており、映画製作に興味のある人々にとって、貴重な体験となるでしょう。
最後に、東映太秦映画村は食事やショッピングも楽しめる施設が充実しています。映画の世界観に合わせたテーマレストランやカフェでの食事、映画関連グッズやお土産が購入できるショップなど、訪れる人々を飽きさせることなく楽しませてくれます。
以上のように、東映太秦映画村は日本映画の歴史や文化を体験できる貴重なスポットであり、映画ファンや家族連れにとって楽しい一日を過ごせる場所です。歴史とエンターテインメントが融合したこのテーマパークは、日本の映画産業の魅力を存分に味わえる場所として、多くの人々に愛されています。
太秦映画村は、京都市右京区にあります。施設内はリアルな江戸の街並みが広がっています。こちらのお化け屋敷は役者さんがお化けを演じているので、迫力がすごく今まで入ったお化け屋敷の中で一番怖かったです。
京都の太秦にある映画村です。中に入ると江戸時代に戻ったかのような建物で圧倒されます。建物内部も細かく再現されており見る価値がありました。面白かったのは忍者のカラクリ屋敷です。自分で謎を解かないと屋敷から出られないシステムで、かなり良かったです。その他、仮面ライダー展も開催しておりました。一日中遊べますのでお勧めです。
JRで撮影所前の駅があるのでアクセスは抜群です!
関西に住んでいる方なら行ったことがある人が多いと思います!
私も祖父母に連れて行ってもらった思い出があり、子供ながらに忍者ショーがとても楽しかったことをよく覚えています!
近々、私も子供を連れていこうと思います。
京都府京都市右京区にある映画・時代劇のテーマパークです。
忍者ショーやお化け屋敷、迷路、時代劇の衣装や着物を着る体験などができます。
海外の方にも人気の施設でとても楽しいですよ。
太秦映画村は、日本の映画産業の歴史と文化をテーマにした観光スポットです。京都府京都市左京区に位置し、映画ファンや観光客にとって魅力的なアトラクションが盛りだくさんです。
太秦映画村は、1955年に日活撮影所として設立され、数々の名作映画やテレビドラマの撮影に使用されてきました。昭和のレトロな街並みが再現され、時代劇や現代劇などのさまざまなジャンルの撮影に使われています。そのため、訪れるたびに違った映画の舞台を楽しむことができます。
太秦映画村では、実際に映画の撮影現場を見学することができる「ロケ地ツアー」が人気のアクティビティです。専門のガイドが案内し、映画の裏側や舞台裏の秘密を知ることができます。映画の撮影が行われている場合もあり、その迫力ある瞬間を目撃できるかもしれません。
また、映画村内には映画の衣装や小道具を見学できる「衣装館」や「小道具館」もあります。有名な映画の衣装を間近で見ることができるのはファンにとって感慨深い体験でしょう。
さらに、訪れた人々が自分自身が映画の主人公になったような気分を味わえる「体験型アトラクション」も楽しめます。時代劇の衣装を着て撮影する「時代劇スタジオ」や、映画のアクションシーンを体感できる「アクションショー」など、参加型のイベントが魅力的です。
映画村内にはレストランやカフェもあり、映画の舞台をイメージしたメニューを楽しむことができます。映画の世界に浸りながら、美味しい食事を堪能できるのも魅力の一つです。
太秦映画村は、映画ファンだけでなく、家族連れやカップルなど、幅広い年代の人々に楽しんでもらえるスポットです。日本映画の歴史や文化を学びながら、映画の舞台に立つ感動を味わえる場所として、多くの人に親しまれています。
交通の便も良く、京都市内からアクセスが容易です。観光地としても知られる京都市内と組み合わせて訪れることができるため、観光旅行のプランに取り入れることができると思いますので是非一度足を運んでみてください。
東映の映画製作所のあった太秦に1975年にオープンした、日本映画・時代劇のテーマパークです。昔の街並みを再現した時代劇のオープンセットは映画の世界に引き込まれる思いがしますし、殺陣の立ち回りが見れたり、忍者体験、変身体験などのアトラクションができたりと結構楽しめるテーマパークです。
こちらの施設は、90年以上の歴史がある撮影所です。これまでに色々なテレビや映画が撮影されてきたオープンセットで写真撮影が出来ます。侍やお姫様など時代劇の衣装を着て撮影できるので、とても楽しいです。
京都市右京区にある「東映太秦映画村」に家族4人で伺いました。
名古屋から名神高速道路を使用して、2時間半ほどでした。
駐車場は700台収容。すぐ隣にあるので移動もラクでした。(30分ごとに300円かかります。)
営業時間は9時〜17時でしたが、ゴールデンウィークなどは19時まで営業するようです。
入場料は大人2,400円、子供(3歳以上)1,200円。有料アトラクション6館が1日に何回でも利用できる「アトラクションパス」もありましたが、そのアトラクションに含まれている「史上最恐のお化け屋敷」は、子供が怖くて入れないので、今回は通常の入場券を購入しました。
「東映太秦映画村」内はとても広く、総敷地面積は53,000m2!季節ごとに様々なイベントを行っているので、何度でも行きたくなります。
屋外にあるオープンセットはもちろんですが、室内にもたくさんのアトラクションがあるので、天候を気にせず楽しめるのが助かります。
子供の好きなプリキュアや仮面ライダー、スーパー戦隊は、歴代の等身大フィギュアが飾られており、写真撮影も可能でした。
他にも、有料のアトラクションになりますが、「立体迷路 忍者の砦」「天空クライミング 忍登(しのぼり) -SHINOBORI-」「忍者修行道場 刀でGO!!」など、体を動かすアトラクションもあり、大人も子供に戻って楽しむことができます。
激突!忍者ショー『シノビノオキテ』や「ちゃんばら辻指南」など、ショーも充実しています。
子供向けには、無料で参加できる「あおぞら忍者教室」があります。忍者の走り方や刀の使い方などを教えてくれて、忍者気分になることができます。
レストランなどもたくさんあり、スイーツメニューも充実していました。
お土産を購入できるショップもとても大きく、映画村のオリジナルグッズや時代劇グッズなど、子供が欲しくなるようなグッズがたくさん売っていました。
1日ですべて回ることができなかったので、また家族で訪れたいと思います。
かなり昔にここ太秦映画村に来たことがありましたが久しぶりに行きました。一番驚いたのがエヴァンゲリオンがあったことです。太秦映画村って時代劇のイメージでしたが、とにかくびっくりです。
今回は、子供たちと訪問した東映太秦映画村をご紹介したいと思います。昔から時代劇が好きな私としては、以前から一度は行ってみたいと思っていた場所でした。そして今回、映画村では期間限定で仮面ライダーとコラボしているとの情報を得ました。仮面ライダーが大好きな子供の為、そして時代劇が大好きな私の為に訪問させて頂く事にしました。映画村は、京都市右京区太秦東蜂岡町に所在するテーマパークです。駐車場もあり車でも大丈夫ですし、バス利用も可能です。電車ならJR、地下鉄のどちらを利用しても最寄駅から歩いて訪問できるのでアクセスも大変便利です。私達はJR花園駅から映画村まで歩いて訪問させて頂きました。東映太秦映画村といえば、その名前の通り映画の撮影等で使われる時代劇のセットや町並みが再現されている場所とだけしか知りませんでしたので、この日をとても楽しみにしていました。そして、実際に訪問させて頂いた感想を先に言ってしまうと、本当に最高でした。入場口はパディオスと言われるエンターテイメント施設になっており、とても広々として、綺麗な空間となっています。入場して早速、仮面ライダー達が出迎えてくれたので、子供達のテンションも一気に上がり、大喜びで走り回っていました。パディオスには、レストランやお土産屋、2階にもアニメ等とコラボしたイベントスペースやアトラクションがある為、長い時間楽しめることが可能です。一通り仮面ライダー達と触れ合った後、早速江戸の町に繰り出す事にしました。外に出ると世界がガラッと変わり、私が時代劇で見て来たものと同じ江戸の町並みが広がっていました。お侍さん達も歩いているので、本当に江戸時代にタイムスリップしたような気持ちになります。画面で見ているのと、その場に立つのとではこんなに違うものなのかと実感させられました。こんな時代があったんだな、と想像すると言葉では言い表せませんが歴史の凄さを感じることができました。子供達も驚いているようでしたが、とても楽しんでいました、江戸の町並みだけでなく、子供達が楽しめるアトラクションがあったり、実際に忍者やお侍さんに変身できたりする場所もあって、一日中楽しむことができました。もっとお伝えしたいことが沢山あったのですが、私が言葉でお伝えするよりも、実際に訪問して頂くことをオススメしたいと思います。ぜひ、その目で体感してみて下さい。
京都を代表するテーマパークといえば、東映太秦映画村です。中に入るとそこは別世界。お侍さんと写真を撮ったり、無料で見れる忍者ショーや、着物に着替えて待ちを散策など一日中時代劇の世界を満喫できます。
京都にある江戸時代のセットなどのある施設です。
こちらでは時代劇の撮影などによく使われている場所です。
明治時代のセットなども見ることができます。
着物をレンタルしたり忍者の体験をしたり様々なことができます
京都の旅行に行った際、家族でここへ行きました。
土曜日に車で行ったのですが、駐車場がとても広かったので、余裕で止めることができました。午前中に行ったのですが、チケット売り場には行列ができており、混んでいました。ですが、係の人が「Webでチケットを購入すると、ここに並ばずに中に入れますよ。」と教えてくれたので、その場で家族5人分のチケットをWebで購入しました。簡単に購入できたので、もしチケット売り場が混んでいたら、その場でWebチケットを購入できますし、前日など事前にチケットを買っておくと、スムーズに中に入れると思います。入口を入ってまず、等身大の歴代の仮面ライダーがずらっと並んでおり、息子のテンションが爆上がりでした。そして、昔の仮面ライダーもあるので、親世代やおじいちゃん世代も、もちろん楽しめると思います。そして奥に行くと、ワンピースやドラゴンボール、鬼滅の刃などのフィギュアがたくさんあり、圧倒されてしまいました。子供たちもすごくうれしそうに見ていました。
映画村は敷地がとても広いので、駐車場にたくさんの車がとまっていたので、混んでいるかなと覚悟はしておりましたが、中はそんな混んでいる印象はありませんでした。
店内を抜けると、一気にレトロな空間や、時代劇に出てくるような空間が、目の前に広がります。人力車や昔っぽい茶菓子屋など、フォトスポットがたくさんあるので、とても良いと思います。
また、時代劇に出てくるようなセットで実際に撮影をしており、人だかりが出来ていました。本当に撮影しているんですね。
そして、さらに奥に行くと忍者ゾーンや、期間限定かもしれませんが、新世紀エヴァンゲリオンの特大サイズのスペースがあり、とても驚きました。至る所にお土産屋さんもあるので、子供たちのテンションは、終始マックス状態でした。また、昔ながらの的屋みたいなお店もありました。息子はその中でも、弓矢で的を射抜くのを楽しんでいました。話題の鬼滅の刃のエリアもあり、とてもにぎわっていました。
時代劇をよくここで撮影されています。
園内は江戸の町が繊細に再現されていて、タイムスリップしたような気分になれます。
京都私営地下鉄の1日フリー切符を持っていると入場料が割引されるので、京都観光の際はぜひ行ってみてほしいです。
大学生の時に、留学生をよく案内していました。
各国ごとに翻訳されたパンフレットが沢山あるので、出身国が1組内でバラバラでも大丈夫でした。
「日本の昔の風景を見られるとは思っていなかった」「京都に住んでいるから見られる景色」と喜んでくれていました。
私たちのような同年代の友達同士のほかに、小さいお子さんがいるファミリー層や、カップルも多くいました。
年代問わず楽しめる場所で、施設ながとても細かく作りこまれているので、インスタ映えな写真も撮れます。
街並みを感じられるだけでなく、忍者ショーやからくり屋敷を体験できたり、時代劇撮影の裏側なども見ることが出来て、案内した日本人の私もしっかり楽しめました。
ショーの演者さんが、毎回公演後にステージを降りて出口でお見送りしてくださり、写真も一緒に写っていただきました。
また、お化け屋敷がとてもリアルです。
なんでも、時代劇の美術スタッフの方が作られた和風のお化け屋敷なので、時代劇中のホラーシーンさながらのリアルな恐怖が味わえます。
小学生の時に面白半分で体験して以降、お化け屋敷は一切無理になりましたが、あまりのリアルさに腰が抜けてしまいました。
コロナが流行してからは、お化けもマスク着用、なおかつソーシャルディスタンスを保ちながらなので、「お化け屋敷ちょっと怖いかも・・・」と躊躇していた方は、ある意味挑戦してみるチャンスではないでしょうか。
舞子さんや、町娘、武士の体験もできます。
衣装を借りてメイクもしてもらえます。
舞子さんの衣装は重くて暑く、夏場はメイクがとれてしまうので、秋以降の涼しい時が良いかと思います。
写真撮影もしてもらえます、 撮影のプランもいくつかあり、映画村内の景色をバックに撮影できるものもありました。
京都旅行の良い思い出になると思います。
この東映太秦映画村は京都市右京区太秦東蜂岡町にある映画のテーマパークです。日本におけるテーマパークの先駆けとも言われています。ここは時代劇撮影を見学して、時代劇の世界をオープンセットやイベント、アトラクションを通じて体験出来るテーマパークです。開園は昭和50年の11月1日となっています。主な施設としては、オープンセット、ロケーションスタジオ、太秦トリックアートの館、映画文化館(展示施設)、中村座(イベント施設)、史上最恐のお化け屋敷、からくり忍者屋敷、忍者修行道場、おもしろ迷路館、レーザーミッション脱出の城、パディオス複合施設の中に東映アニメギャラリー、立体迷路忍者の砦、さかなクンのデジタル深海水族館、天空クライミングなどがあります。中には有料施設もありますが、子ども達も一日中いてもあきないくらい色々な施設があって大満足でした。この東映太秦映画村の近くには宿泊施設もたくさんあって泊まりがけで出かけても十分満足出来ます。
今回は京都府京都市右京区にある東映太秦映画村に行ってきました。子供を連れて初めて行きました。太秦映画村はJR京都駅から太秦駅まで約16分。太秦駅から徒歩5分のところにあります。僕は車で自分の家族と妻のお父さん、お母さんと行かして頂きました。世界観を楽しめるスポツドで、時代劇の撮影セットなどあり、むかしの時代にタイムスリップしたような気持ちになれます。日本人はもちろんですが、海外のお客様にもとても人気のスポットです。大型屋内エンタテインメント施設として1997年にオープンしたパラディオスでは、展示、アトラクション、イベント、飲食が楽しめます。男の子むけに展示は歴代の仮面ライダーが昔の時代のから結構最近の仮面ライダーの展示があり、仮面ライダーの足跡を集めたら近くのショップで商品と交換してくれると言う特典があります。子供さんは楽しめると思います。後女の子むけの展示は、歴代のプリキュアがたくさん展示されており、こちらも結構最近のプリキュアまで展示されてます。こちらは残念ながら特典などはありません。一階には、後お土産コーナーやレストランがあります。レストランは昼時はかなり混雑してます。レストランに入って商品を頼んで飲み物も頼んで商品が来たらなんとドリンク頼んだ方限定でなぞなぞ問題があり答えを携帯のLINEの太秦映画村の公式がありそちらに答えを送れば特典がもらえます。お土産コーナーは帰りに行き、子供の遊ぶ様で、刀を買ったり家族でお揃いのキーホルダーや子供のハンカチなどかいました。
僕はロッククライミングがしたくてロッククライミングは人生初めてしました。
1時間ぶっとうしで登っていたのでかなり疲れましたが、とても楽しかったです。
朝から行って夕方まで居ましたが、飽きる事もなく子供も機嫌が良く楽しく遊ばせて頂きました。充実した一日でした。ありがとうございました。みなさんも休みの日とかにお子さんとか連れて行ってみて下さい。
子供を連れて初めて遊びに来ました。
入場料がすこし高く感じましたが、立体迷路やお化け屋敷、レーザーアトラクションなど飽きることなく1日遊べました。
時代劇のセットもすばらしく、来てよかったと思える施設です。
東映太秦映画村は映画の世界観を楽しめるスポットです。時代劇の撮影セットなどがあり、昔の時代にタイムスリップしたような気持ちになれます。日本人はもちろんですが、海外からのお客様にもとても人気のスポットで、週末や観光シーズンには特に賑わっています。
京都太秦にある映画の世界が体験できる施設です。時代劇をモチーフにした施設内の建物やアトラクションは子どもだけでなく大人も楽しむことができます。エヴァンゲリオンなどとコラボしたアトラクションなどシーズンごとにいろいろなイベントもあります。
今回は、東映太秦映画村に行ってきました。まず東映城大手門の正面に立つ映画文化館に入ります。映画の博物館とも言えるこの館は、日本の映画文化遺産の保存、継承、発展への貢献を目指す映画村の中核をなす施設です。日本の映画の変遷について、あるいは映画制作に関して、幅広い映画の知識を楽しく学べる施設となっています。日本の映画100年の歴史をポスターやスチール写真で綴ったり、太秦を中心とした京都映画史を解説するコーナーもあります。また美空ひばりなど映画界に貢献を残した個人を紹介する映画の殿堂や撮影機材の展示コーナーは映画ファンには必見です。
時代劇扮装の館の扮装スタジオでは本格的な時代劇扮装が体験できます。男性なら水戸黄門や遠山の金さん、女性ならお姫様や舞妓など、多種多様な衣装の中から好きな扮装が選べます。東映のベテラン技術者が、化粧から結髪や着付けまでを担当してくれ、扮装した人がそのまま1時間程度の村内探索もできます。
アトラクションもいろいろ用意されていて、最近リニューアルされた、立体迷路忍者の砦は、様々なアスレチックが施されたスペースで、大人も子供も楽しめる体を使ったアトラクションです。史上最恐のお化け屋敷では東映の俳優さんが演じる本格的な幽霊たち、時代劇を支える撮影所ならではの美術、ライフマスクから型取りした本格的な造形物などで構成された、すごくリアリティーがあるお化け屋敷となっています。小さいお子様にも、歴代のスーパー戦隊が紹介されたスーパー戦隊ヒストリーや、東映が扱っている様々なアニメのキャラクターが紹介された展示スペースもあり、家族で1日中飽きずに楽しむことができると思います。
私は個人的には、映画やドラマの時代劇で使われている実際の撮影セットが見学できるのがすごく興味深いです。いつもテレビで見ていた、あのシーンや、このシーンが実際にロケ地としてそこにあるのはすごくテンションが上がって、カメラ撮影が止まりませんね。
施設には食事処も充実しているので、カフェやラーメン、そば処、うどん屋さんなど様々なグルメショップが軒を連ねています。定期的に様々な作品とのコラボカフェなどもやっているようなので、ファンの方にも楽しめるのだなぁと思いました。
東映太秦映画村は撮影セット、撮影現場の見学、ショーの観覧等、様々な体験が出来る施設です。
アクセスは嵐電(路面電車)『太秦広隆寺駅』から徒歩5分程度、
JR『花園駅』や地下鉄『太秦天神川駅』からは徒歩15分程度のところにあります。アトラクションの種類は結構豊富です。
一番の醍醐味は成りきって遊べるところです。
しかも体を動かして遊ぶものは、やってみたかった体験が出来て楽しいです。
からくり忍者屋敷は、テレビ等で忍者が壁をくるっと回して通るのを見てた人は絶対入りたくなるのではないでしょうか。
映像で観てきた景色を実際に遊べるのは子供だけでなく大人も楽しめるのではないかと思います。
団体向けですが、友達と大勢で行く時ならば殺陣講座も楽しそうです。機会があったら予約したい!子供(学生)向けに江戸時代の講座等もあるので、大勢で旅行のプランを立てるのも良さそうです。
あと絶対行ったら記念撮影は撮りたくなるもの。
是非衣装も変えることをおすすめします。
可愛い着物も良いですが、せっかくなら時代衣装を。記念撮影だけのもありますが、よい天気の日は散策できるコースの体験は楽しいです。本格的にと思う方は、かつらやメイクまでのプランを選択しても良いと思います。
記念撮影だけにはなりますが、子供用にプリキュアや戦隊ものになりきるものもあるので、子供にとってちょっと夢が叶う感じがしますね。
アニメの展示やコラボも多く、エヴァンゲリオン京都基地で行く方も多いのではないでしょうか。初号機エントリープラグ搭乗や写真撮影等できます。
この冬(12/25〜2/13)までは東京リベンジャーズのコラボもやっています。フォトスポット、コラボグッズ、コラボメニューもあるのでファンには嬉しいイベント。キャラと協力して進めるウォークラリーがあるのですが、ARを使用していますので、キャラがそこにいる感じなのは面白いですね。
シーズンイベントもあるので、行く前の情報チェックと予約は確認しておくと良いです。
太秦映画村はJR京都駅から太秦駅まで約16分。駅から徒歩5分のところにあります。年末29日にお邪魔しましたが空いていました。子供達がエヴァンゲリオンに大興奮。また、時代劇の撮影現場を見学でき面白かったです。
嵐電太秦広隆寺駅より約5分。東映太秦映画村があります。
毎日観光客の皆さんで賑わっています。
今年の人気は、LCLのプールから上半身をのぞかせた高さ15メートルのエヴァンゲリオン初号機が登場。世界初のアトラクションだそうです。
とにかく映画村の中は、楽しくて子供から大人まで時間を忘れて過ごせるステキな場所です。
京都にある東映太秦映画村になります。20年ぶりに行きましたが、屋内施設が多くなっており雨の日でもじゅうぶんに楽しめると思いました。入り口を入ると子供が喜びそうなアニメのキャラクターがお出迎えしてくれます。実際に時代劇で使うセットや現代映画のセットも組まれており、撮影スタジオで使用されている事が実感できました。一日楽しめる施設なのでまた家族で行きたいと思います。
時代劇ファンにはたまらない、東映太秦映画村へ行きました。
評判通りとても面白くて見ごたえのある施設でしたよ。
特に、実際に時代劇で使用する為に屋外に作られた江戸の町のセットは、リアルで感激しました。
また東映の施設なのでアニメや特撮関係もあり、子供から大人まで楽しめると思います。
レストランやお土産屋が多数あり、とても楽しく過ごせました。
昔、修学旅行で行ったことがあり、今回2回目でした。「東映太秦映画村」は日本のハリウッドと呼ばれた映画の町です。私は時代劇が好きなので、初めて訪れた時は感動しました。見学中も普通に撮影しているので見ていて楽しいです。嵐山とついでに行けるのでお勧めです。ぜひ、行ってみてください。
実際ドラマや映画のセットになった場所がたくさんあるテーマパークです。子どもたちには、実際忍者になれる体験場があったりします。大人は景色に癒されます。花魁が実際どうやって呼び込みをしてたのか?どんな風に外が見えてたのかも体験できました。貴重な時間でした。
東映太秦映画村といえば時代劇の撮影現場というイメージでしたが、今は子どもたちも楽しめるようになっています。
土日祝日にはヒーローショーや人気アニメのショーが行われています。
その他にも映画村らしく衣装を借りて撮影して楽しめます。
時代劇の撮影所として有名な観光地です。最寄駅は嵐電北野線の撮影所前駅でそこから徒歩約2分のところにあります。江戸の街並みを再現したところで、時代衣装のレンタルができ、散策して実体験が出来ます。
時代劇をよくここで撮影されています。
園内は江戸の町が繊細に再現されていて、タイムスリップしたような気分になれます。
京都私営地下鉄の1日フリー切符を持っていると入場料が割引されるので、京都観光の際はぜひ行ってみてほしいです。
大学生の時に、留学生をよく案内していました。
各国ごとに翻訳されたパンフレットが沢山あるので、出身国が1組内でバラバラでも大丈夫でした。
「日本の昔の風景を見られるとは思っていなかった」「京都に住んでいるから見られる景色」と喜んでくれていました。
私たちのような同年代の友達同士のほかに、小さいお子さんがいるファミリー層や、カップルも多くいました。
年代問わず楽しめる場所で、施設ながとても細かく作りこまれているので、インスタ映えな写真も撮れます。
街並みを感じられるだけでなく、忍者ショーやからくり屋敷を体験できたり、時代劇撮影の裏側なども見ることが出来て、案内した日本人の私もしっかり楽しめました。
ショーの演者さんが、毎回公演後にステージを降りて出口でお見送りしてくださり、写真も一緒に写っていただきました。
また、お化け屋敷がとてもリアルです。
なんでも、時代劇の美術スタッフの方が作られた和風のお化け屋敷なので、時代劇中のホラーシーンさながらのリアルな恐怖が味わえます。
小学生の時に面白半分で体験して以降、お化け屋敷は一切無理になりましたが、あまりのリアルさに腰が抜けたことは覚えています(笑)
コロナが流行してからは、お化けもマスク着用、なおかつソーシャルディスタンスを保ちながらなので、「お化け屋敷ちょっと怖いかも・・・」と躊躇していた方は、ある意味挑戦してみるチャンスではないでしょうか。
舞子さんや、町娘、武士の体験もできます。
衣装を借りてメイクもしてもらえます。
舞子さんの衣装は重くて暑く、夏場はメイクがとれてしまうので、秋以降の涼しい時が良いかと思います。
写真撮影もしてもらえます、
撮影のプランもいくつかあり、映画村内の景色をバックに撮影できるものもありました。
京都旅行の良い思い出になると思います。
京都市右京区太秦にある、東映太秦映画村です。JR太秦駅から徒歩5分程の所にあります。時代劇のセットがあったり、お化け屋敷があったりなど普段味わえないものが味わえる場所です。
京都太秦にある時代劇や映画の撮影で有名な東映太秦映画村です。
一般客用の入口(正面口)は嵐電の太秦広隆寺駅を北へ歩いて5分くらいの所にあります。
入館前にサーモセンサーによる検温が行われ、入場してすぐはお土産売り場や飲食店が入っているスタジオマーケットの建物です。
私たちが行った時はちょうど特設で女児向けアニメの展示をしていました。
そこを抜けたら江戸時代のまちを再現したセットが広がり、まるで別世界です。
エヴァンゲリオンというアニメの等身大セットが出来たという事で先行体験に友達と参加したのですが、角に外からは見えないように囲われたセットがあり、江戸のまちに突如として未来の基地が出来上がっていました。
スタッフの方の指示を聞き言われたとおりにセット内で写真撮影をしたり、イベントを楽しんだりして、熱い中でしたが一時間があっという間に過ぎました。
撮影した写真は購入することが出来、データももらえます。
江戸時代のセットの中に普段は忍者カフェとなっている所が期間限定でコラボカフェとなっていて、そこでコラボメニューを食べました。
帰りに見たらスタジオマーケットのレストランでもコラボメニューがあり、次回はそちらのメニューにも挑戦したいなと思いました。
京都府右京区にある東映太秦映画村です。数年前に大学時代の友人と観光に行きました。時代劇で見るような風景、建物にまず感動しました。ほんとに江戸時代にタイムスリップしたようでした。時代劇の撮影はもちろん、テレビのドラマやバラエティーの収録に多く使用されていて、一度はテレビで見たことがあるはずです!お客さん以外で映画村の方は着物に、ちょんまげ等、江戸時代の服装でいるので雰囲気がとてもあります。ところどころにお土産屋さんもあり、東映太秦映画村ならではの商品や京都で有名なお土産、時代劇グッズもあるので、つい買ってしまいました。大人も楽しめますが、子ども向けのイベント等も多く開催されていていろいろな方面で楽しめること間違いなしです!また、着物が着れる変身体験もできます。せっかくならしてみたいですね!食事するお店も結構あります。私は確かうどんのお店に行きました。アクセスも非常に便利で嵐電で行くのがおススメです。次は子どもをつれて行きたいと思ってます。
東映太秦映画村は京都府京都市右京区にあるテーマパークです。1975年に日本で初めて時代劇撮影を見学し、時代劇の世界をオープンセットやイベント、アトラクションを通じて体験できるテーマパークとして誕生したそうです。特徴的なのは、オープンセットと呼ばれるもので、実際のテレビや時代劇などの撮影で使われる所を歩きながら雰囲気を味わう事ができます。さらには、時代劇と同じ服装を有料ですがレンタルする事ができ、江戸の町をバックに写真撮影する事ができます。時代劇の撮影ではおなじみの「大店街」という材木問屋などのお店や江戸の名所の「日本橋」などを練り歩け、とても貴重な体験ができる場所となっています。案内図には星マークが10ヶ所あり、そこでスタンプを集める事によって記念品を貰うこともでき、いくつもの楽しみ方がありました。散策だけでなく他にもアトラクションがたくさんあります。アトラクションでは忍者をテーマとしたものが多く、手裏剣を投げて的に当てる「手裏剣道場」や7つの罠を突破して城からの脱出を目指す「レーザーミッション脱出の城」他にも「史上最恐のお化け屋敷」や「おもしろ迷路館」、「太秦トリックアートの館」などがあります。普通のテーマパークとは違った体験したことのないアトラクションが多いですし、東映太秦映画村でしか経験できないものだと思いました。東映太秦映画村は時代劇だけでなく、園内にある「パディオス」という建物の中には、「スーパー戦隊×仮面ライダー ヒーローランド」があり、東映が制作してきた歴代特撮ヒーローの世界が広がっています。週末には、スーパー戦隊・仮面ライダーなどのキャラクターショーや握手会が行われているそうです。子供達が好きな仮面ライダーやプリキュアなどに会える所が東映太秦映画村の強みだなと実感する事が出来ました。1日遊んだ後は記念に東映太秦映画村でしか手に入らないお土産を買うのも良いと思います。家族で行くことをオススメします。
ここには小学生の頃に修学旅行で行きました。とても有名な場所であり地元の徳島県にいた頃から東映太秦映画村という場所はとても面白くいい所だと聞いていました。私の小学校では5年生の頃に修学旅行で京都に行くという恒例の行事があり、私の姉もこの行事によって京都に行き、東映太秦映画村にも訪れていました。その時に聞いた話だと本当に時代劇の世界に自分がいるみたいだと言っており、実際に行ってみるとその話は本当でした。また自分で実際に体感をしてみるとそれ以上でした。施設内は聞いていた通り時代劇に出てくるような街並みであり、実際に時代劇の撮影にも使用されているそうです。そしてお化け屋敷やお土産屋、射的などの出店など様々なものがあります。時代劇の世界にタイムスリップした気分になりそこでとても楽しむことができます。その当時の同級生はお土産として簡易的な木刀を買い、地元の徳島県に帰る時にも時代劇気分を味わっていました。良かったら訪れてみてください。思い出も沢山できると思います。おすすめです。
京都市にある太秦映画村は、時代劇の世界を体験できるテーマパークで、ドラマや映画の撮影所としても有名です。
電車利用で、JR太秦駅から徒歩5分です。
設備メンテナンス時以外は、年中無休で営業時間は9時から17時までです。
利用料金は、大人2400円、中高生1400円、子供1200円、
25名以上の団体割や障害者割があります。
広大な敷地面積の中、江戸時代を表現した寺子屋や日本橋、問屋や薬屋等が並んでいて、衣装に着替えて散策していると、テレビの中の昔の江戸の町が体験できている事に感動します。運が良ければ撮影現場に遭遇もできます。
アトラクションも多数あり、からくり忍者屋敷で探検や、お化け屋敷、トリックアート、迷路などがあり、忍者体験も子供達に大人気です。
3Dプロジェクションマッピングを取り入れた忍者ショーも見応えがありました。
水戸黄門の館があるので、ドラマが好きだった人を連れて行ってあげると喜ばれます。一日では遊び足りない程楽しい所です。
京都府京都市にある太秦映画村です。
電車で来られる場合は、JR「太秦」駅から徒歩5分。
嵐電「太秦広隆寺」駅から徒歩5分。
嵐電「撮影所前」駅から徒歩2分。
バスで来られる場合はバス停「太秦開町」から徒歩2分です。
車で来られる場合は、24時間駐車場があるので安心して利用できます。
入村料は、平日、土曜日、日曜日、祝日、すべて共通で、大人2400円、中高生1400円、3歳以上の子供が1200円です。
年間パスポートもあるので、何度も利用される方は年間パスポートがおすすめです。
太秦映画村は時代劇の世界をイベントやアトラクションを通して体験できるテーマパークです。私も子供の頃から利用しています。
隣にある、東映京都撮影所側にも入口があり、撮影所の雰囲気を楽しみながら歩くことのできるシネマロードがあり、村内に再現された江戸の町などでは、実際のテレビや映画の撮影が行われていて、生の撮影を見学することができます。
有料ですが、実際に時代劇と同じ格好をひて、写真を撮ったりもできます。
小さな子供も楽しむことができるアトラクションもたくさんあります。クライミングや、アスレチック、お化け屋敷もあります。
手裏剣を実際に投げたり、弓矢を打ったりする事ができるアトラクションもあるので、とても楽しいです。
さらに、京念珠というブレスレットや、京都の伝統工芸の清水焼、うちわや扇子を講師の方に教えてもらいながら作る事ができます。一生の宝物になると思うので、おすすめです。
私の1番のおすすめは、たて講座です。時代劇ではお馴染みのたてを実際に講師の方や俳優さんが教えてくれます。木刀を使用しながら道場で教えてくれるので、雰囲気もあり、とても楽しいです。私はこの体験をして、時代劇が大好きになりました。
この太秦映画村は、様々な年代のお客様が楽しめるテーマパークです。そして、勉強にもなるので、私も子供ができたら一緒に楽しみ、一緒に勉強出来るように、必ず連れて来たいと思います。
今年の夏休みに家族で伺いました。お盆休みでしたがちょうど休みの真ん中の平日だったことや、その日の夜中から台風が接近する日だったのこともあってか高速道路は意外に空いていました。映画村の隣にある駐車場も空きがあってすんなり駐車できました。子供たちは向かう道中からハイテンションだったので映画村に向かう道でもスキップです。チケットを買って中に入ると案内所があったのでそこで夏休み限定のアトラクションフリーパスを買いました。一緒に施設案内をもらってアトラクションのめぐり順の作戦会議をしたらいざ出陣です。
夏休みには限定アトラクションや水着になって遊べるイベントなどがあります。イベントは時間がきまっているので、子供たちのお目当ての「泡大砲」までの時間はイベントの行われる場所の近くのアトラクションを体験。その時は屋内に子供に大人気の「おしりたんてい」のアトラクションがあったのでそこで時間つぶし…のつもりが、子供たちがアトラクションにはまってしまい「泡大砲」の開始時間ぎりぎりに出て大急ぎで向かいました。すでにたくさんの子供たちがスタンバイ。泡を出す機械の故障があって少し泡は少なめでしたがそんなことなど子供たちは気にせず大はしゃぎでした。
園内を歩いているとお客さんがいろいろな格好をして歩く姿を見かけます。貸衣装のお店がいくつかあって子供用の忍者装束を貸してくれるお店があるのでそこで忍者装束を借り、刀と手裏剣(のおもちゃ)を買ったら子供たちの口調は「〜でござる」に変わっていました。そのお店のすぐそばに人気アトラクションの忍者屋敷があり私たちも待ちの行列にならびました。並んでいると新撰組の衣装を着た人(役者さんかな)が近づいてきて忍者になったこどもたちに時代劇クイズをだしてくれました。刀を触らせてくれたりして最後は一緒に記念撮影。待ち時間も退屈せずに楽しめてサイコーです。
夜にはヒーローショーがありショーが終わるとヒーローたちと握手会。いつもテレビの中にいる仮面ライダーが目の前にいて子供たちは大興奮でした。
帰りの車内で疲れて寝ている子供たちの顔は笑っているようでした。
今回は子供中心で遊びましたが、大人用の貸し着物なんかもあるので次回は大人も一緒になってはしゃいでみたいです。
京都観光で「映画村」へ行ってきました。初めて行きましたが、楽しめました。まず、忍者ショーですが、とても迫力があり見応えがありました。あと、時代劇のセットにいると、タイムスリップしたかのような錯覚になり、思わずテンションが上がってしまいます。大人でも十分楽しめる施設です。
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