愛知県常滑市にある中部国際空港島ないにある飛行機展示施設となります。
世界的に評価の高いセントレア(中部国際空港)は、ターミナル内にあるアクセスプラザより、すべての駐車場等に直接アクセスができる構造となっており、こちらの「Flight of Dreams」へも、国際線駐車場の一番奥にオープンした施設となります。
アクセス方法としては、自動車・電車、三重県津市からは船でもアクセスできますが、セントレアの駐車場は、旅客者の増加に伴ない慢性的な混雑が続いておりますので、電車で行かれる事がおすすめです。
さて、「Flight of Dreams」は、3階から入場するのが一般的です。3階に入ると、右手にインフォメーションデスクがあり、左手に進むと、エスカレーターと飲食店があるエリアに出ます。しかし、おいしそうな飲食店も良いのですが、やはり飛行機展示施設であるこの施設の最大の目玉でもある「ボーイングB787-800」を見ないわけにはいきません。いや、見たくなくても目に飛び込んできます。全長56.7m、全幅60.1m、全高16.9mもある巨大な飛行機が・・・。まさに圧巻です。
世界中の航空会社から800機以上のオーダーを受け、現在では世界中の空港で見ることのできる「B787」の初号機が、ここ愛知県のセントレアで見ることができるのです。B787型機の展示は、アメリカの航空博物館にもあるのですが、初号機は当たり前ですが、ここの施設しかありません。初号機らしく、ボーイング社のコーポレートデザインのまま展示されており、ベストセラー機として名高いB787の第一歩がここにはあります。全高16.9mもありますので、3階から2階、そして1階へとエスカレーターを降りていくと、それぞれの見所があります。2階では、巨大なエンジンを真横で見れますし、1階では、大きな主脚を間近で見ることもできます。
この施設は、飛行機を眺めることと飲食店を利用することは無料ですが、もっとB787の側に行きたいとか、コックピットを見たいとかを望まれた場合は、入場料大人1,200円、子供800円を支払うと見ることができます。
空港でもB787は見ることはできますが、間近に感じられるのは日本ではこの施設しかありませんので、おすすめです。
ちなみに、ここにある飲食店もおいしいですよ。
FLIGHT OF DREAMS(フライト・オブ・ドリームズ)は、
2018年10月中旬、中部国際空港セントレアに併設された新感覚飛行機テーマパークです。
施設内には、実際に使われていたボーイング787初号機が
そのまま展示してあり、かなりの迫力があります。
また、ボーイング創業の街、シアトルをテーマとしたレストランやカフェもあり、ボーイング787初号機を眺めながら食事を楽しむことができます。
さらにFLIGHT OF DREAMSでは
会場全体の空間を使ったプロジェクションマッピングが
1時間に2回、10分程度行われます。
このプロジェクションマッピングが、
音と光で彩られておりかなり幻想的です。
私も、実際にプロジェクションマッピングを観ましたが、
とても美しく圧倒されました!
1階でプロジェクションマッピングで投影される光と一体になり観ることもできますし、2階から全体を見下ろしてショーのように楽しむことができます。
中部国際空港に行った際はぜひ行ってみてください!
セントレアにできた飛行機のテーマパークといったところでしょうか。
屋内に実物の飛行機が展示されていて、コックピットの中にも入ることができ、シミュレーション操縦することもできるので、子供だけでなく、大人も楽しめる施設だと思います。
セントレアの敷地内に出来た体験型のテーマパークです。
館内にボーイング787初号機が展示されており目の前で見ることが出来ます。
有料エリアでは、子供から大人まで楽しめる仕掛けが色々あり一日中楽しめる新たなスポットです。
セントレアにできた飛行機をテーマにした商業施設です。
空港のターミナルビルの正面入口から、南に500mほど進んだ先にあります。
500mといっても動く歩道があるので、荷物を持った旅行者でも楽に行くことができます。
大きな建物の中には、ボーイング787の初号機の実機が展示してあり、ボーイング社創業の街であるシアトルが再現された飲食店街もあります。
実物の飛行機が間近に見られ、大人も子どもも興奮してしまいます。
フライトシュミレーターやコックピットの見学なども人気で、行列ができています。
飛行機を眺めながら、シアトルの名物料理を味わえる「シアトルテラス」も人気です。
退役したジャンボジェット、ボーイング787を間近で見られる施設フライト・オブ・ドリームズ!2018年秋にセントレアに一角にできたテーマパークです。先日、飛行機に乗って旅行に行く予定があったので、ちょっと早めに飛行場に行き、フライト・オブ・ドリームズを見てきました。セントレアのタワーパーキングのエレベータを降りて、パーキングA棟方面に進んだ突き当りにフライト・オブ・ドリームズの入口があります。1階はジャンボジェットが間近で見れる有料の観覧スペースになっていて、2階と3階は出入り自由の飲食店エリアです。吹き抜けになっているので、飲食店エリアからジャンボジェットを見下ろせる形になっていて、飛行機の羽根の下に飲食スペースがあり、飛行機を見ながら食事を楽しめます。飲食店エリアはアメリカのシアトルをイメージした空間になっていて、その名もシアトルテラス!アメリカの都会っぽいイメージでクールな印象の空間になっています。飲食店には、日本初上陸の店舗がいくつかあります。超ビッグなハンバーガーとクラフトビールが名物のビアバー「THE PIKE BREWING」やシアトル名物のマックアンドチーズのお店「ビーチャーズ」など、目を引くお店がたくさん。マックアンドチーズ食べてきました。マカロニにチーズがたっぷりかかっていてボリューム満点!チーズは塩気が効いていてビールにとてもよく合います。さらに3階には日本には売っていないチョコレートのお店や、シアトルでしか買えないお土産のお店が軒を連ねています。イチロー選手の在籍していたシアトルマリナーズのグッズも買えます。フライト・オブ・ドリームズでは、チームラボプロデュースのプロジェクションマッピングが定期的に流れます。ジャンボジェットに素晴らしい映像が投影されてとてもキレイです。3階スターバックスのテラス席がちょうどジャンボジェットの正面にあたりますが、そこから見ると綺麗な映像の中を、ジャンボジェットが羽ばたいている臨場感が味わえておすすめです。旅行の前の空いた時間に立ち寄るのもおすすめの場所です。
フライトオブドリームズは実際に飛行したボーイング787が間近でみれたり、チームラボのコラボしたプロジェクションマッピング、また操縦体験や飛行機の製造工程など子供から大人まで楽しめる参加,体験型の施設です。
セントレア(中部国際空港)内にオープンした商業施設です。
ボーイングの飛行機が実際に展示されており、普段飛んでいる姿しか見えないので、屋内でじっくり見てみるとあまりの巨大さに驚きます。
施設内はシアトルをイメージしたつくりになっていて、レストランやお店も普段日本ではあまり見ないようなお店がたくさんありました。
施設内は無料で入れるところと、有料で入れるところで分けられていますが、無料でも間近に飛行機を見る事ができますし、お店は全て利用する事ができます。特にカフェスペースでは飛行機を見ながらゆっくりと食事や休憩をすることができます。
有料部分は実際に飛行機の中に入れたり、フライトシミュレーションをすることができるようで、お子さんを中心にたくさんの観光客で賑わっていました。
また、飛行機をバックにプロジェクトマッピングも定期的に行なわれており、非日常的な雰囲気を楽しむ事もできます。
場所はセントレアの中にあり、空港ロビーから少し歩いたところにありますが、通路は動く歩道が整備されているので、苦になりません。
旅行などで、セントレアを利用するついでにも行くことが出来るので、愛知県の新たな観光名所になりそうな気がします。
フライト・オブ・ドリームズは、セントレアにあるボーイング787初号機の展示がしてある飛行機のテーマパークです。
場所はセントレア立体駐車場連絡通路のA棟を超えた先にあります。
施設は、フライトパークとシアトルテラスで構成されています。
フライトパークは世界中で話題となっている「チームラボ」による有料エリアで、デジタルコンテンツで様々な体験が出来ます。映像と音のショーは4階から観覧出来るエリアは整理券制なので、入場後に受付で整理券を貰うことをオススメします。
他にも紙飛行機を作って飛ばすエリアや、自分で色塗りをした飛行機をスキャンして、ドーム空間内を立体的に操縦出来る体験や、航空会社のお仕事を体験出来るエリアなど、自ら参加して体験するエリアが充実しているので、子供を連れて行くとより楽しめると思います。
787シミュレーターでは、ボーイング787型機の操縦体験が出来ますが、事前予約は数ヶ月先まですでに埋まっていて、当日抽選もしていますが倍率が高いので、確実に体験したい時は早めに事前予約しないといけません。
土日祝日には不定期でワークショップも開催しているので、インターネットで予定を確認してから行くといいです。
シアトルテラスは飛行機を見ながら食事やショッピングが楽しめます。こちらは入場無料のエリアになるので、旅行の時の待ち時間にも立ち寄れそうです。
ボーイング創業の街、シアトルをテーマにしているので、日本初出店のお店もあり、ビールやお肉、チョコレートなど本格的な料理が楽しめます。
中部国際空港の敷地内にあります。
建物に、航空機のイラストが描かれているので分かりやすいと思います。
建物内は、シアトルの街並みをイメージしたお店があります。
航空機が展示されていて、コックピット内が見学できるようになっています。
また、航空機が飛んでいるかのようなプロジェクションマッピングイベントが一日に数回行なわれます。
中部国際空港セントレアにある「FLIGHT OF DREAMS(フライト・オブ・ドリームズ)」に行って来ました。こちらの施設は、世界最大の航空機メーカー「ボーイング」の787の初号機を展示した飛行機テーマパークになっています。このボーイング787の多くは、中部地域で製造されてることを知ってましたか? 私はそのことを知らなかったので、とても驚きました。787の初号機は、飛行試験機としての役目を果たした後、最後のフライトを終えて、ボーイングからセントレア空港に寄贈され、このテーマパークが生まれたことを知りました。実際に間近で見る飛行機は、とても大きくて迫力があり、この鉄の塊(飛行機)が空を飛ぶなんて、すごいなーと思い、エンジンパワーも桁違いなんだろうなと感じました。ボーイング787ドリームライナーは、機体構造の50%に炭素繊維複合材という新しい素材が用いられており、大型機が飛べる航続距離を可能としながらも、燃費効率を20%〜25%向上させた飛行機との説明があり、当時の最新鋭機だったみたいです。このボーイング787の開発に携わった人や、期間、コスト(費用)はどれほどなのか? ふと展示された飛行機を見ながら考えてしまいました。今では当たり前に飛行機が飛ぶ時代ですが、多くの人たちの力が結集して、性能や安全テストを重ねたことによる恩恵なんだと感謝の気持ちにもなりました。飛行機を覆う格納庫自体が大きなモニターの役目をして、プロジェクションマッピングを投影する発想が面白かったです。整理券が必要になりますが、階段を昇ったところに観覧場所があり、上から見ると、プロジェクションマッピング全体が見渡せて迫力ある映像が見れます。また、紙飛行機を作って光のトンネルへ飛ばしたり、飛行機の絵を描いて、自分が描いた飛行機をCGに取り込み、コントローラーで操作して飛ばせるコーナーもあり、子供と一緒に遊べて楽しむこともできます。あと、入場するのに並びますが、展示されてるボーイング787のコクピット内を見学することもできます。飛行機を間近に見て触れる施設は有料となりますが、食事したり買い物できるショップは無料で入れるので、そこだけ利用する方も多いかなと思いました。空港に行った際には、寄ってみることをおすすめします。
ボーイング787初号機をメインに、9つの体験が出来るテーマパーク。
お絵かきヒコーキで、自分で色塗りしたヒコーキを実際に飛ばす体験が子供達には人気でした。CAの制服を着てお仕事体験も出来ますよ。
中部国際空港に併設された飛行機の展示と商業施設が隣接している複合エリア。
ボーイングの迫力を感じながらいろいろな体験でき楽しく学ぶことができるフライトパークに本場の飲食やショッピングが堪能できるボーイング創業の街シアトルをテーマにしたエリアがあり子供だけでなく大人も楽しむことができます。
中部国際空港セントレアにオープンした「FLIGHT OF DREAMS」に行ってきました。
土曜日の午前中に遊びに行ったためか、館内はわりと空いていて待ち時間なく見て回ることが出来ました。
「FLIGHT OF DREAMS」はグルメやショッピングが楽しめる「シアトルテラス」と、体験・展示のコンテンツがメインの「フライトパーク」の2つのエリアに分かれています。
「シアトルテラス」は入場無料なので、テラス席に座ってボーイングを見ながら食事をするだけでも十分満足できると思います。
それから、1時間に2回、ボーイングと館内を活かしたプロジェクションマッピングが楽しめるショーを観覧できます。
4F観覧エリアから鑑賞するためには整理券が必要となるので、フライトパークに入場したら先に整理券を発券することをおすすめします。
ショーは観覧エリア以外からも見ることができますが、4Fの観覧エリアから見るとボーイング全体と館内が見渡せるのでショーをより楽しむことが出来ますよ。
「フライト・オブ・ドリームズ」は中部国際空港のエリア内にできた展示施設です。真ん中にはボーイングが展示されていて、飲食スペースからも見ながら食事ができたりします。体験エリアに入るには別途入場料が必要です。
愛知県常滑市のセントレアに隣接する「フライト・オブ・ドリームス」は、去年の秋に出来たばかりの商業施設です。4階建ての建物の中は2つに分かれていて、フライトパークには本物のボーイング787初期型が展示されてます!
また、シアトルテラスはシアトルで人気の飲食店や物販店が集まってますよ!
中部国際空港に隣接する施設の「フライト・オブ・ドリームズ」。本物のボーイング787型機が格納されていて、有料ですが機内に入って体感出来ます。2階にフードコート、3階にレストラン及びショップがあり、787を眺めながら食事や買い物が楽しめます。
飛行機の製造過程や紙飛行機を作って飛ばしたり、オリジナルの飛行機をドーム内で操縦したりできる体験型施設でした。カフェや飲食店もあるので1日楽しむことができます。
FLIGHT OF DREAMS(フライト・オブ・ドリームズ)は、セントレアのアクセスプラザから立体駐車場の連絡通路をA棟へ向かっていくとある、新しくできた施設です。
施設内は、フライトパークというボーイング787初号機の展示をメインとした有料エリアと、シアトルテラスという無料で食事やショッピングが楽しめるシアトルをテーマにしたエリアがあります。
今回はあまり時間がなく、フライトパークには入場しませんでしたが、シアトルテラスからも大きなボーイングを眺めることができます。テラス席からコーヒーを飲みながら見るボーイングもとても良かったです。
また、30分おきにプロジェクションマッピングによる音と映像のショーがあり、ダイナミックでとても幻想的です。フライトパークに入場すると4Fの観覧エリア(整理券制)から見ることができるようで、おそらくそちらから見るショーはすごいのだろうと思います。
他にも、コックピットの見学やシミュレーターをはじめ様々な体験ができるとのことで、1日たっぷり楽しめる施設だと思いました。
息子はコックピットの見学がしたかったようでとても残念がっていたので、次回はフライトパークに入場して、いろいろな体験をしてみたいと思いました。
空港の横で、少し時間があれば行っても良いなと思う施設でした。3階建で、吹き抜けには本物のボーイング787が展示してありました。1階は有料施設ですが、大人は1200円、子供800円とお値打ちです。飛行機に色を塗って、円形のドームの中で映像で飛ばすことができたり、紙飛行機を折って飛ばすところがあったり、キャビンアテンダントの体験ができるコーナーもあったりと、大人も子供も楽しめる施設でした。
施設内は、展示物がある有料スペースとお店がある無料スペースに分かれています。展示物は飛行機の実機展示がメインとなっており、時間によりプロジェクションマッピングが流れます。あとは、子供向けの体験コーナーがいくつかあり、家族連れで賑わっています。
お店はボーイングストアと飲食店があり、アメリカの街並みを意識したつくりとなっています。
セントレア空港にあるFLIGHT OF DREAMSへ行ってきました。ボーイング787が展示されていて間近で見たりすることができます。30分おきに行なわれるプロジェクションマッピングではまるで空を飛んでいるかのような演出がされて幻想的です。私はフライト時間までの空き時間で見てきましたが、特に飛行機に乗る予定がなくただ単にこの施設だけを楽しむためだけに行っても十分楽しめると思います。
空港ターミナルビルの南側にできた施設です。中に入るとボーイング787の実機が展示されていて迫力があります。途中で入館料1,200円を払うと飛行機の中にも入ることができます。飲食店、飛行機に関する土産物店もあり充実しています。
セントレアにできた新スポット「FLIGHT OF DREAMS」です。館内に入るとドーンとボーイング787初号機が展示されています。おなかがすいていたのでまずはボーイング787を眺めながら「シアトルテラス」でクラムチャウダーをいただきました。他にも幻想的なプロジェクションマッピングやフライトシミュレーターなどとても楽しかったです!
家族旅行でセントレアを利用した際に行って来ました。
アクセスプラザから動く歩道で約5分、事前にテレビ等で得た情報がありましたが、ジャンボ飛行機の大きさに圧倒されました。
施設内には飲食店などのお店がたくさんあり、この施設限定の商品もあるので色々な意味で楽しめると思います。
先日、妻と、中部国際空港セントレア内にある、
FLIGHT OF DREAMS(フライト・オブ・ドリームズ)
に行ってきました。
入館料は、一人1200円。
館内に入ると、ボーイング787がそのまま収納されています。
ボーイング787を近くで見ると、羽根の広さを実感しました。
また、一定間隔で、暗闇の中に光と映像を映し出す
「フライ ウィズ 787ドリームライナー」は、綺麗な映像、迫力のサウンドです。
さらに、館内には、
コックピット、ボーイング787の製造工程の見学、
自分で折った紙飛行機を飛ばすことで音(メロデイ)を奏でる光のゲート空間や、
飛行機(専用用紙)に塗り絵を行ないスキャンすることで、
自分の描いた飛行機が、立体的に飛び回るドーム空間等がありました。
その全てを体験し、少年時代の心をもう一度、感じることができました。
その他にも、インストラクターの指導で、
あたかもボーイング787を仮想操縦できる「787シミュレーター」等もあります。
また、2階・3回席には、
様々な飲食店(ステーキ、シーフード料理、イタリア料理、日本料理等)があり、
食事をしながら、「フライ ウィズ 787ドリームライナー」を鑑賞することもできます。
FLIGHT OF DREAMSは、大人も子供も楽しめる施設だと思います。
FLIGHT OF DREAMS(フライト・オブ・ドリームズ)へ伺いました。4階分をぶち抜いた吹き抜けに、ドドーンと鎮座するボーイング初号機。
エンジンの大きさに圧倒されました。ダウンライトで雰囲気のいい空間、カップルシートもありデートに使えそうです。
オープンしたばかりのフライト・オブ・ドリームズにきました。営業時間は10時から17時で10時ぴったりに着くように車で来ました。事前の調べでセントレア駐車場の一番奥Aエリアに駐車場することにしました。一般駐車場はかなり多くありますが、Aエリアに駐めると目の前が直接の入り口となり、すぐに館内に入ることができます。遠い駐車場では5分くらい歩くことになり不便です。車はほとんど渋滞もなく到着することができました。館内に入り(3階が入り口)1階まで降りるとフライトパークの入り口(有料エリア)へ入ることができます。ここで失敗したのが入場券売場での長蛇の列です。前日までにインターネットで事前入場券が購入可能です。入場券は事前購入が絶対におすすめです。ここで30分並ぶこととなりました。中は上着なしで良いので、上着と不要な鞄をロッカーに並んでいる間に入れました。ロッカーは無料で何度でも出入れできるのは便利です。さて、やっと入場です。中に入って圧巻なのはやはり真近で見ることができるボーイング787旅客機です。ジャンプすれば触れる近さです。しかし見とれる前にまず4階のプロジェクションマッピング観覧エリアの予約とフライトシュミレーターの抽選を予約することをお勧めします。プロジェクションマッピングは下からでも見えますが、どんな映像か全体像がわかりません。そのため、観覧専用のエリアを4階に設置しており、混雑を避けるために人数制限の予約制となっています。1時間に2回行われるので午前中に行けば予約はほぼ取れると思います。また、シュミレーターは人数に限りがあるのでかなりの運がなければ体験することはできません。私たち家族も全員はずれました。事前に有料で予約できるみたいでが、人気で1カ月先まで埋まっているようです。ここまできたらあとは自由に好きなコンテンツを見てまわるだけです。子供ときましたが、飛行機の作り方の映像や自分で書いた飛行機をコントローラーで操縦できるものや、コクピット内の観覧などとても楽しめました。一番よかったのは4階から見たプロジェクションマッピングです。音楽と映像で展示の旅客機が空を飛んでいるような雰囲気が出ていてとても感動しました。館内の無料エリアには多くの飲食店があり、私たちも飛行機を見ながら昼食をとりました。とても良い施設がまた中部にできて嬉しいです。
セントレア空港内にある、話題のボーイング787が展示されている施設へ行ってきました。ボーイング創業の街、シアトルをテーマにしたエリアが満載で、ショッピング、食事が楽しめる。飛行機好きな方には何度も行きたくなる施設てす。
セントレア空港内にある飛行機のテーマパークです。30分に一回やるプロジェクションマッピングはジャンボ機と映像が合っていってとても迫力があります。子供と一緒に行っても、紙飛行機を飛ばせたり塗り絵があったりと楽しめます。
ここでは飛行機の展示はもちろん、飛行機についての色んな体験が出来ます。子供でも楽しめるものが沢山あります。我が家は皆んな飛行機が好きなので、とても楽しめました!セントレア国際空港から連絡通路で徒歩で行けるので、飛行機好きには堪らないですよ!
「FLIGHT OF DREAMS」は、セントレア敷地内に飛行機の実機ボーイング787初号機展示エリアの「フライトパーク」と商業エリアの「シアトルテラス」を併設した、新しくできた施設です。
商業エリアのシアトルテラスではボーイング創業の街であるシアトルをテーマにした空間になっていて、シアトルに関連した飲食店などが多数あり、日本初出店の店舗もあります。もちろんスターバックスコーヒーもあります。シアトルマリナーズ時代のイチロー選手のユニフォームも展示してありました。レストランだけでなく、フードコートもあります。そしてこのフードコートがボーイング787初号機を間近に眺められるよう、囲うように座席があります。ソファ型のカップルシートや、ファミリーシートがあり、頭の上に飛行機の翼が伸びてきて迫力がありました。施設内はプロジェクションマッピングやエンジン音の演出もあり、ランチをカップルシートで食べましたが、2015年まで実際に飛んでいた飛行機を見ながら食べる体験は不思議なものでした。またスターバックスのイートインスペースは、ボーイング787を前方から見ることができ、撮影ポイントになると思います。
平日の午前に行きましたが、オープン2週間程度だったのもあり、結構混雑していました。ただ少し早めのランチなら並ばず食事もできるし、フードコートの席も、最前列の眺めのいい席を確保できます。
シアトルテラスは入場無料です。1階から3階まであり、1階にボーイングショップとフライトパークの入場券の発券場があります。ボーイングショップは、実際に飛行機で使われていた機体の窓や、乗客に機内食を配るときに使用するキャビネットも販売していました。ただしかなり高額でした。整備士さんのつなぎの子供用ユニフォームもあり、かわいくて惹かれました。
展示エリアの「フライトパーク」は有料になります。こちらは10時半すぎにきた時にはすでに並んでいるコンテンツもありました。オープン前に並んでいる人もいたようです。実際のコックピットを近くで見たり、シミュレーターで操縦したり、大人も子供の楽しめる施設です。
平成30年10月12日、中部国際空港セントレアに、FLIGHT OF DREAMSが誕生しました。この施設は、ボーイング787の初号機が展示され、映像や音を体感しながら、航空機について楽しめる「フライトパーク」と、ボーイングの街・シアトルを中心に、グルメとショッピングが楽しめる「シアトルテラス」があります。セントレアの駐車場スロープを、旅客ターミナルビルと反対方向へ進み、ボーイング787の絵が壁一面に描かれている建物が見えます。館内に入ると、大きな機体に圧倒されました。
1・4FのFLIGHT PARK(フライトパーク)では、1Fにボーイング787を展示して、4Fの高い場所から、映像と音のショーが館内全体で体感できます。いろんな角度から航空機を間近に観ることができ、ワクワクして、迫力があって、興奮が止まりません。
2・3FのSEATTLE TERRACE(シアトルテラス)では、カフェやクラフトビール・アメリカン料理など、全部で16店舗あります。主翼の下にあるフードコートやペアシートなどのあるイートインスペースは、機体との距離が非常に近く、機体を望みつつ、楽しく食事することができます。イタリアンやチョコレートの店は、アメリカ・シアトルを本拠地とする店で、国内初登場です。本場でしか味わえない店がここで味わえます。
これらのコメントは、投稿ユーザーの方々の主観的なご意見・ご感想であり、施設の価値を客観的に評価するものではありません。あくまでもひとつの参考としてご活用ください。
また、これらコメントは、投稿ユーザーの方々が訪問した当時のものです。内容が現在と異なる場合がありますので、施設をご利用の際は、必ず事前にご確認ください。